オタフクソースのさらなる世界進出のため、18歳の新人・秋田くんに与えられた精鋭「お好み焼課(通称:焼き課)」の最終試験。課題は、オタフク「お好みソース」と「ホットプレート」を片手に、世界に飛び出し「お好み焼」を焼く!
これまでのあらすじ
ある日、会社に出社した秋田くん。松本執行役員から与えられたミッションは・・・「お好み焼きを世界に広めること」熱く語る松本執行役員。「もっともっと世界に広めていかなければ!」送り出された秋田くんはどこへ行くのか?
ミッション遂行開始!
壮大なミッションにクラクラとめまいを感じながら街へ向かった秋田くん
お好み焼き店で外国人観光客に声を掛けてみた
「いいわよ」と答えてくれたのはポーランドから来た二人連れの女性たち
秋田くんは、わずかなつてを頼りにポーランドへと旅立った・・・
ポーランドに到着
ポーランド/クラクフ
秋田くんの目的は、まず、”お好み焼き”を海外の人に食べてもらうこと
マーケットで肉を買う秋田君。欧米ではスライスした肉では売ってないらしい。
広島で出会ったカーシャの家へ到着
料理人姿が凛々しいね、秋田くん
こうやってひっくり返します
会社のお好みソースをPRする秋田くん
「いい香りね!」お!いい感触ですね
「こんな美味しいものは食べたことがないよ!」いや、マジっすか?!
秋田くんのもう一つの目的は、その国の”お好み焼き”を作ってもらうこと
「難しそうだけど、ポーランド風のお好み焼きを作ってみるよ!」と、ヤヌシュさん
翌日。秋田くんとヤヌシュさんたちは、お好み焼きの材料を買うためにマーケットへ
・・・つづく
引用元 http://www.otafuku.co.jp/laboratory/mission/akita/
いや、今どき素晴らしい会社だ。日本のお好み焼き文化を、広島発のお好みソースを、世界にもっともっと広めるために新入社員を世界のキッチンへ送り出した。人柄もよくC愛されキャラの秋田くんはどこへ行っても歓迎されそう。引き続き彼の挑戦を見守っていきたい。
≪キュレーター:SILVIA≫