栄養価の高いキャベツの力!

この季節、暴飲暴食から食生活が乱れがちですが、胃もたれが起きやすい人や続く人は、食事を見直すことが大切ですね。

 

キャベツの健康効果

 

キャベツの主な栄養成分を見てみると、まずビタミンCが100g中44mgととても豊富に含まれています。特に、外側にある緑色の濃い葉にビタミンCがもっとも多く含まれていて、その次に芯の周辺部分に多く含まれています。収穫時期によっても、ビタミンCの含有量は異なります。8月のキャベツよりも3月から4月に収穫されたいわゆる「春キャベツ」のほうが、ビタミンCが約1.3倍多いと言われています。

 

 

そのほかにも豊富な栄養素として、キャベツにはビタミンC以外にも栄養素がたくさんあります。次のような効果が期待されます。

  • ビタミンU・・・アミノ酸の一種。胃腸の粘膜を保護・修復。胃酸の出すぎを防ぐ。
  • ビタミンK・・・骨粗しょう症の予防効果や傷口の凝固作用
  • カロテンやカルシウム・・・免疫力を高めるはたらき
  • カリウム・葉酸・・・利尿作用
  • イソチオシアネート・・・発がん性物質の活性化防止作用や抑制効果

 

 

栄養価の高いキャベツ。アクがほとんどないので、生で食べるのがお勧めです。ほかの野菜と比べて、ビタミンCや抗潰瘍成分が豊富に含まれていますが、これらの成分は「熱に弱く、水に溶けやすい」という性質があります。包丁で切ると、切り口からビタミンCをはじめとした栄養素が逃げてしまいます。なので千切りよりもざく切りか、できれば手でちぎっては食べる方法が一番良いですね。

 

 

調理するなら手早く切る、水にさらす、炒める、といった調理方法がポイントです。せん切りにして氷水にサッとくぐらせコールスローにしたり、きゅうりやトマトなどと合わせてサラダにしたり、塩もみして浅漬けにするといいですね。サラダにする場合は、ビタミンCが流れ出ないように、水にさらすのは5分以内にしましょう。胃の調子がすぐれない人は、キャベツをミキサーにかけて搾り出した汁を飲むと効果的です。

 

 

加熱調理する場合は、お味噌汁やスープの具にして煮込んで、お汁やスープごと飲むようにすると、汁に溶け出た栄養成分もしっかり摂取できます。湯通しして和え物にしたり、冬場はロールキャベツやポトフなどにしてもいいでしょう。キャベツだけでは味が苦手という人は、りんごなどと一緒にミキサーにかけると飲みやすくなり胃の粘膜も保護してくれます。

引用元http://hirou-kaifuku.net/food/cabbage.html

 

 

キャベツを食べるとこんな効果

 

胃潰瘍、十二指腸潰瘍の改善

ビタミンUは別名キャベジンと呼ばれ、古くから胃腸の健康状態を保つ成分として知られています。薬の名前にもなっていますよね。キャベツのビタミンUには胃腸が弱っていればその修復に、弱ってないとしても胃腸を健康に保つ働きがあります。

 

抗がん作用

キャベツに含まれているイソチオシアネートには、がん細胞の増殖を抑えるとされています。免疫力が高まることによって風邪の原因となるウィルスが体内に侵入することを防いだりしてくれます。

 

美肌効果

キャベツに多く含まれるビタミンCには、とても強力な抗酸化作用があります。体内の酸化を防いでくれると新陳代謝が円滑に保たれ、お肌のしわやしみなどを防いでくれたり・肌荒れを防止してくれたりします。

 

疲労回復・免疫力アップ

キャベツに多く含まれるビタミンCには、免疫力アップや疲労回復にも効果があります。

 

便秘改善

キャベツに豊富に含まれる食物繊維の働きで便秘の改善に効果があります。ただし食べ過ぎると水分を吸収しすぎて、便が固くなり、逆に便秘になることもあるので食べ過ぎには要注意です。

 

キャベツの賞味期限はどれくらい?
  • 冷蔵保存の場合:2週間~4週間
  • 常温保存の場合:1週間~2週間
  • 切ったキャベツ:2日程度

引用元http://sorememo.com/post-2079/

 

 

手作りザワークラウト

 

%e3%82%b6%e3%83%af%e3%83%bc%e3%82%af%e3%83%a9%e3%82%a6%e3%83%88

画像引用http://exci.to/2ipgzXO

 

材料:キャベツ(一個)・塩(小さじ1/2)

1:キャベツの一番外側の葉を後ほど使うので1、2枚をとっておきます。 残りのキャベツを千切り(芯もスライスして千切りにして下さい)。 このとき、少し厚みのある千切りのほうが出来上がりがおいしいです♪ ガラスのビンを熱湯消毒しておきます。

2:大きめのボールに千切りしたキャベツと塩(小さじ1/2ほど)で キャベツをよくマッサージします。 ボールに入りきらない場合は、小分けにして、キャベツを足していっても構いません。

3:水分がしっかり出たらビンにキャベツだけを押し込み詰めます。 とっておいた外側の葉でガラスに密着するように「L」字形に蓋をしま。 その上からキャベツの搾り汁をキャベツが完全に覆われるように注ぎ込みます。

4:常温で2、3日ガラス瓶の蓋を開けたままガーゼなど空気を通す布で口を覆い置いておきます。その後、蓋をしたキャベツの葉が変色していますが、それをそっくりそのまま取り出して捨てます。そうするときれいにキャベツのザワークラウトが出来上がっています!こちらをビンの蓋をして冷蔵庫で保管して下さい。

引用元http://www.skincare-univ.com/recipe/detail/000489/

 

 


 

キャベツは、子供の頃おままごとにキャベツを切ってお皿に載せて皆で食べた記憶があります。その頃から生活に溶け込んでいた野菜の一つです。多分何も付けずに食べたような気がします。今は塩だれキャベツや即席漬けに凝っています。ビールのお供に最高です。そして、とてもヘルシーです。そんなキャベツが大好きです。先日、キャベツとカイワレ大根のサラダを作りましたがどんな食材とも相性が良いのでお料理が楽しいです。皆さんも色々工夫して楽しんで下さいね。

(キュレーター:remon)

 

最新情報をチェック!