スニッファー

スニッファー

ニオイを嗅ぐことが仕事な人々

10-26-08

 臭気判定士とは悪臭防止法に基づき工場や事業所などから発生するニオイを採取し、測定や分析を行う国家資格だ。「人からは決まって『さぞ嗅覚が敏感なんでしょうね』と聞かれますが、大きな誤解。敏感すぎて実際のニオイよりも強く感じてしまっては正確な判定ができないので、十人並みの嗅覚であることが大前提なんです」(臭気判定士・石川英一さん)とは意外。

 もっとも、キャリアを積むことで訓練された結果、「日常生活でも、ほかの人が気づかないニオイを感じることはよくある」とか。

「ただ、臭気判定士は『クサい』とは表現しません。どの物質がどんなニオイか、分析データが頭の中に入っているので、『今、硫化水素したよね』などと物質名で言っちゃいますね。冷蔵庫の中の残り物も『アミンが出てきてるからダメだな』なんて完璧に判断できますよ(笑)。ほんのわずかなニオイの変化を捉える仕事ですから、現場の調査では細かいところまで神経を集中させます。空気を動かすとニオイの元がわからなくなるので、移動も静かにそろーりと。だから、日頃歩くときも足音を立てなくなります」って、忍びか!?

 当然、仕事現場にニオイを持ち込まないようにするのは基本。

「香水はつけないし、整髪料や洗剤は無香のものを使っています。ニンニクやカレーなども仕事前には食べません。体調管理にも気を配りますが、実は私、花粉症でして。ただ現場に入り集中すると、不思議と症状が消えるんです」とは、見上げたプロ魂っスね!

引用元 http://nikkan-spa.jp/444485

 


 

居酒屋に入ると「ネズミの死骸の有無」がわかってしまう…臭気判定士の困った“職業病”

10-26-07

 世の中には数多くの「職業」があるが、その職業特有の悩みは得てして「職業病」と呼ばれる。

 住環境、施設での悪臭対策を行う臭気判定士も、その研ぎ澄まされた臭覚ゆえに困った“職業病”に悩まされている。

「同業者どうしであまり清潔ではない居酒屋などに入ると、汚水や下水の匂いが気になってしまい、ネズミの死骸の有無もわかってしまいます。『ああ、ここは臭うね』『いるね~』などと言いながら飲んでますね」(林田正志さん・仮名・41歳)

 席を立ってわざわざ発生源を探しに行くことも珍しくない。

「皆で、なりふり構わず嗅ぎに行ってしまいます。個室席だと、椅子に上がって天井裏の点検口を開けてチェック。あれ、結構簡単に開いちゃう。家具裏も匂いの発生源なので、家具を動かしてみたりもしましたね」(同)

 はたから見たら不審な客そのものだが……。

 また、松林宏治さん(40歳)は家庭でも職業病を発症してしまうという。

「6歳の娘に絵本の読み聞かせをしているんですが、匂いに関する内容にはついツッコミを入れてしまう。例えば『クマさんがカレーを作っていました』なんていう記述があると、『クマが食べるくらいの量だと、1㎞先までにおうよ』などと解説を付け加えてしまい、娘から『パパ、ちゃんと読んで』と文句を言われます(笑)」

引用元 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161025-01223802-sspa-soci

 


 

世界的大ヒットドラマを日本でリメイク!

10-26-09

土曜ドラマ スニッファー

「俺の鼻は間違えない」

特殊な重要犯罪にだけ、事件解決のコンサルタントとして呼ばれる男がいる。
その名は華岡信一郎、別名“スニッファー(匂いを嗅ぐ人)”

NHK総合 毎週土曜よる10時(連続7回)

出演 阿部寛 香川照之 井川遥 ほか

 

原作「The Sniffer」は、2013年にウクライナで制作された、世界的な大ヒットドラマ。ロシアでは過去5年のドラマの中でNo.1視聴率を獲得し、海外テレビドラマ祭で数々の賞を受賞。すでに60か国以上が放映権を取得、世界に先駆け日本でリメイク!

10-26-04

10-26-06

ドラマのあらすじ

特殊な重要犯罪にだけ、事件解決のコンサルタントとして呼ばれる男がいる。その名は華岡信一郎。別名“スニッファー(匂いを嗅ぐ人)”。人並み外れた鋭敏な嗅覚を持つ彼が、ひと嗅ぎすれば犯罪はもちろんのこと、全てのナゾを暴いてしまう…。

作者のことば…林宏司

リメイクなり原作なり、オリジナルがあるものをドラマにする時は、そのオリジナルを越えないと意味がない。少なくとも作り手は、オリジナルを凌駕しようという気構えが必要だと思う。キャスト、スタッフ全員がその気構えを持って挑戦したのが、この「スニッファー」である。
また、右を見ても左を見ても医療モノか刑事モノといわれる昨今のドラマ界において、主人公が探偵とはいえ、このドラマはいわゆる刑事モノの部類に入る。つまり“新しいドラマ“ではない。では、なぜ今、”新しくもないドラマ“を作る意味があるのか?それはただひとつ… “抜群に面白いから” である。この言葉が大法螺でないかどうか、是非、見て判断していただきたい。

演出にあたって…堀切園健太郎

一昨年のこと。ソウル国際ドラマアワードに審査員として参加。目の当たりにしたのは日本ドラマのガラパゴス化だ。アメリカの1時間ドラマのフォーマットは世界中で共有され、良質なソフトは各国でリメイクされるなどボーダーレス化が進んでいた。そんな時に出会ったのが、原作の「スニッファー」である。海外ドラマの良き要素を取り込みながら、嗅覚で捜査をするというオリジナリティを兼ね備え、世界60カ国以上に売れていた。しかも、フランスを筆頭に複数の国でリメイクの話が進行中。NHKも「スニッファー」の世界同時多発リメイクに参戦を決めた。これ以上ないキャストに恵まれ、他国に先駆け日本版「スニッファー」を世界にお届けしたい。

引用元 http://www.nhk.or.jp/dodra/sniffer/index.html

 

 

 「鼻」を武器に仕事に活かしている人が実在する。今まで、想像してもみなかった。一日中、色んな匂いに惑わされて集中することもできないのではないかと考えてみたりした。先週始まったドラマでは、独特の鼻栓をして普段は匂いを遮断しているらしい。特殊な能力にはこうした工夫も必要だろう。「視覚」、「聴覚」、「嗅覚」、「味覚」、「触覚」、そして第六感。一般人には特殊能力はカッコイイと映るが、きっと当人は幼いころからの大変な経験を経ているのだろう。しかし、このドラマは面白そうだ。
≪キュレーター:SILVIA≫

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SILVIA

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夫と2男子の4人家族。昼は会社でワーキングレディ、夜は学びを求めてネットの住人。好きな作家は池波正太郎。好きな作品は「鬼平犯科帳」。勧善懲悪で今日もスッキリ!

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