【知って得する】プロ直伝!5秒でわかる「旬のサンマの見分け方」

秋にはスーパーに旬の食材が並ぶ。
野菜や果物、魚など、どれをとっても美味しい「食欲の秋」だが、やはり秋の定番と言えば秋刀魚(サンマ)だろう。

サンマは、北太平洋で水揚される秋の魚で、旬のサンマは脂ののりが良く、塩焼きで食べるのが秋の味覚の代表格。
サンマは餌を食べてから排出するまでの時間が短いために内臓にえぐみがなく、塩焼きでも「はらわた」が美味しく食べられるのが特徴だ。
東京の目黒では、毎年9月にサンマが炭火焼きと生で無料配布され、例年2万人以上の人が訪れるなど庶民の生活になじんできた魚だ。

さんま

9月から10月にかけての1か月間だけが旬のサンマには、たくさんの栄養が含まれている。
必須アミノ酸をバランスよく含んだ良質のタンパク質や貧血防止に効果のある鉄分、粘膜を丈夫にするビタミンA、骨や歯の健康に欠かせないカルシウムとその吸収を助けるビタミンDも多く含んでいる。
血液の流れを良くすると言われる成分も含まれ、脳梗塞や心筋梗塞などの病気を予防する効果がある。
また、頭の良くなると言われるDHAも豊富で、中性脂肪や悪玉コレステロールを減らす効果があるようだ。

スーパーや鮮魚店にズラリと並ぶサンマ。
旬だからどれも美味しいとはいえ、より新鮮で美味しいものを選ぶにはどこを見るのが正解なのか? 漁港関係者に「新鮮なサンマの見分け方」のポイントを聞いた。

★スーパーや鮮魚店でサンマを選ぶときのコツ

美味しいサンマを見分けるにはいくつかのポイントがある。
どうせ買うなら脂が乗っていて、美味しいサンマが食べたいというのが本音だろう。
失敗をしないためにも、5つのポイントをおさえておきたい。

「まず、新鮮なサンマは下顎の先端が『黄色』になっています。
スーパーなどで新鮮なサンマを選ぶときはここを見てみましょう。
サンマは海で泳いでいるときには口先が黄色く、下顎の先端がサンマの鮮度を表すバロメーターで、鮮度が落ちてくると下顎の先端が『黄色』から『茶色』に変化します。
だいたい水揚げから3日くらい経つと色が変わってきますね」(漁港関係者)

また、これ以外にもおさえておくと役に立つポイントが4つあるという。
美味しさのバロメーターは「丸々と太って脂の乗った」サンマを見分けることだ。

「頭から背中にかけて盛り上がり、厚みのあるサンマのほうがより脂が乗っていますね。
それから魚は内臓から悪くなるので、お腹が硬いサンマのほうが新鮮です。
あとは、黒目の周りが濁ってなく、透明で澄んでいること。
しっぽを持ったとき、刀のようにまっすぐに立つサンマは新鮮です」(同)

余談だが、もともとサンマの「お刺身」は、水揚げから数日以内のサンマでしか味わえない産地ならではの食べ方だった。
しかし、保存技術と流通が向上したことで、鮮度を保てるようになり、今では産地以外でもお刺身として食べることができるようになっているという。

サンマの刺身

焼いても生でも美味しく食べられるサンマ。
まずはその見分け方を知って、自宅でも美味しいサンマをいただこう。 <取材・文/日刊SPA!取材班>

秋刀魚は体に良いと言われる青魚の代表格です。
大根おろしたっぷりでいただきたいですね。

引用元http://nikkan-spa.jp/1195773

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Q生サンマ(秋刀魚)の旬っていつ?

A生秋刀魚(サンマ)の旬は「9月〜10月」の一ヶ月間です。

秋の味覚の代表的な鮮魚と言えば秋刀魚(サンマ)、販売時期は毎年9月〜10月のおよそ2ヶ月だけとなります。
サンマ船は北海道よりも北の海域で漁をし、各港に水揚します。
ちなみに三陸では9月の走りは価格が倍程で取引されますが、水揚が安定する中旬には価格は半額程度まで下がります。
一番脂ののっている時期は9月の走りから10月末まで。
旬が終わりに近づくと同時に脂ののりも少なくなってきます。

北海道〜三陸沖で獲れるさんまは生食用(8月末〜10月中旬)

さんまは8月末頃、北海道東で最初に水揚げが始まります。
そして徐々に三陸沖まで水揚げが南下します。
三陸沖の海は、親潮と黒潮がぶつかる世界三大漁場。
そのためエサが豊富でさんまに脂が乗ります。
北海道から三陸沖に水揚げされるのは8月末から10月中旬頃まで。
この期間のさんまはサイズが大きく、脂も乗っていて、新鮮なさんまでしか味わえない「さんまのお刺身」が楽しめます。

南で獲れるさんまは加工用(10月中旬〜11月中旬)

もっとも脂がのった時期から外れた10月中旬から11月中旬。
さんまは三陸沖から南下し、少しずつ脂が減ってきます。
この時期のさんまは遠く伊豆半島まで行き水揚げされます。
旬を外れたさんまは脂も減ってサイズも小さくなります。
脂が減っているため加工品に適し「干物」などの加工品用に多く使われます。

生秋刀魚(サンマ)

「秋刀魚(さんま)」ってなに?

秋刀魚は、北太平洋で水揚される秋の鮮魚です。
旬のサンマは脂ののりが良く、塩焼で食すのが秋の味覚の代表格。
秋刀魚は餌を食べてから排出するまでの時間が短いために、内臓にえぐみがなく、塩焼時に「はらわた」も美味しく食べられるのが特徴です。
サンマには、血液の流れを良くすると言われる成分が含まれており、脳梗塞や心筋梗塞などの病気を予防する効果があると言われています。
またドコサヘキサエン酸も豊富に含まれていて、悪玉コレステロールを減らす作用があると言われています。

鮮度の良いサンマって?

新鮮なさんまの見分け方

鮮度のいい秋刀魚の見分け方として言われているのが「口先がほんのり黄色いこと」などが挙げられますが、旬の時期に産地で水揚された生のサンマについては大差はありません。
サンマは漁船から港に水揚されると、港でサイズの選別が行われます。
その年の大きさにもよりますが、おおよそ特大サイズ、大サイズ、中サイズに分類され、それぞれのサイズについて価格が付けられ流通します。
水揚される年によってサイズに多少の差が出て来ます。
また、産地でよく食される「サンマのお刺身」は、水揚から数日以内のサンマでしか味わえない産地ならではの食べ方として知られています。

ワンポイント
刺身用のサンマを買った後は寄り道せずに帰宅し、冷蔵庫に入れてください。

引用元http://www.yamauchi-f.com/faq/sanma/783.html

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今年のサンマは割高らしい。ということで、秋の味覚「秋刀魚」の栄養をおいしく解説!

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秋といえば、人によって様々な秋を思い浮かべるでしょうが、「食欲」の秋を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。
果物や野菜、そして秋刀魚も秋の味覚の代表的なものでしょう。
水産庁は資源保護のため、魚の種類それぞれに漁獲量に上限を設けていますが、サンマの漁獲量は2015年は前年比で26%とかなりの削減になり、過去最低の漁獲枠となります。
その為、今年の秋刀魚はちょっと割高が予想されますが、それでも食べる価値のある秋刀魚を解説していきます。

秋には食べたくなる!さんまに含まれる栄養素とは?

秋刀魚は体に良いと言われる青魚の代表格です。
おおよそですが、1尾98gに対して骨や頭などの廃棄量は30%程度になるため、可食部は約69gとなり、摂取カロリーは214キロカロリーと食べる量に対してカロリーが高めの食品です。
わずかな食べる量にどのような栄養素が含まれるのか知りたくなりますね。
サンマにはさまざまな栄養が含まれますが、まずは「必須アミノ酸」をバランスよく含んだ消化されやすい良質の「たんぱく質」
さらに「ビタミンA」「ビタミンE」「ビタミンB12」などのビタミン類
「カルシウム」や「鉄分」
また魚の栄養で代表的な「DHA」ドコサヘキサエン酸、「EPA」エイコサペンタエン酸などが含まれています。
これらが含まれることによって、体の何が良くなるかは専門的な食の知識がない方ではないとわかりにくいと思います。
では、次はこれらの栄養素でどのような効能があるのか確認していきましょう。

美容に生活習慣病予防に!さんまの効能がすごい!

「ビタミンA」は眼精疲労やガンの予防や治療に効果的と言われています。
ガンの予防が食べることで出来るなんで驚きですね。
また体の酸化を防ぐ、老化防止の効果もあります。
「ビタミンB12」と、量が特化しているわけではないですがサンマに含まれている「鉄分」の二つの栄養素はは貧血対策に効果的です。
「カルシウム」は皆さん知っての通り骨や歯を強くする栄養素となります。
「ビタミンE」は抗酸化力が高いのでアンチエイジングに期待が持てる栄養素です。
「DHA」は脳を活性化して頭が良くなると言われています。
また体内の悪玉コレステロールを減らす作用も伴っているので、勉強頑張るお子様からコレステロールを気にするお父さん世代にも嬉しいですね。
「EPA」は血液をサラサラにする効果があるので、心筋梗塞、脳梗塞などの動脈硬化の予防、さらには生活習慣病予防へと繋がります。
サンマの効能はどの世代にも嬉しいものがたくさんあることが分かって頂けたでしょうか。
若々しくいたい女性や中性脂肪が気になる男性、育ち盛りの子供にまでぜひ摂取していただきたい食品、それがサンマなんです。

こんなところにも栄養たっぷり!わたや皮も食べたがいい理由

わたって苦味があって敬遠しがちな部位ですね。
スーパーなどではすでに処理して身だけの状態で売られているのも見ます。
それだけ食べない方が多いのでしょう。
でもこれを読んで食べてみようかなと考えること間違いなし。
わたには先ほど書いた「ビタミンA」がたっぷり含まれています。
老化防止で綺麗になりたい女性にも、体を気遣う男性にも捨ててしまうのがもったいない部位なんです。
また皮には「DHA」「EPA」がたくさん含まれています。
皮をまず避けてそれから身をほぐしている方、これからは皮を避けずにそのまま食べてみませんか。
また血合いも苦手な人がいますが、ここには「タウリン」という栄養素が含まれ、胆汁酸の分泌を多くするので、肝臓の働きを良くします。
暑い夏に飲みすぎて疲れている肝臓を休めてくれるのに良さそうですね。
お店でわたが処理してあるのを買っていた方、そのままの状態で買った方がコストも抑えられるし、栄養も満点なので、ぜひ苦味も楽しみながら食べてみませんか。

まとめ~秋の味覚のサンマには栄養がたっぷりなので割高でも食べる価値あり!~

さっそくサンマを食べたくなりましたか?
サンマは高いからと敬遠しても、お肉を家族全員分買って、栄養考えて野菜を買ってしていたら最終的なコストはサンマを買うのとさほど変わりないかもしれません。
旬の食材は栄養満点ですし、四季を感じられる食卓は心も体も嬉しくなりますね。
サンマを食べるまでの過程はグリルで焼くだけで面倒な手間もかかりません。
手軽にサンマを食べて、健康にきれいになりましょう。

暑い夏に飲みすぎて疲れている肝臓を休めてくれるとは朗報ですね(^-^)

サンマの漁獲量は2015年は前年比で26%とかなりの削減になり、過去最低の漁獲枠・・・
2015年の記事を引用致しました。

引用元http://www.shiawase-supli.com/foodstuff/5476.html

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サンマ争奪戦 ~どう守る“日本の秋の味覚”~

サンマ争奪戦 日本に迫る海外大型船

背景に浮かび上がってきたのが、サンマ漁をする海外の船の急増。
日本の排他的経済水域の外側公海で行われています。
中国や台湾、それに韓国。
多いときには1つの漁場に50隻から60隻がひしめき合います。

日本では見られない1,000トン級の大型船。
増えてきたのは、ここ3、4年のことだといいます。

公海でのサンマ争奪戦。
最大の漁獲量を上げているのが台湾です。

これは、台湾の水産当局と漁業組合が共同で制作したサンマのPRビデオ。
サンマが庶民の味として定着しています。

港で次々と打ち上げられる花火。
サンマ漁船の出港の合図です。
船は全長70メートル余り。
総トン数はおよそ1,000トン。
日本の一般的なサンマ漁船の50倍に匹敵します。
こうした船は台湾全体で90隻以上。

漁獲量はこれまで世界一だった日本を抜き、およそ23万トンに達しています。
今回、10隻以上のサンマ漁船を所有する、台湾有数の水産会社が取材に応じました。

水産会社 黄一成副会長
「これは全部、北太平洋の公海にサンマをとりに行く船です。」

船は1隻、日本円でおよそ14億円かけて造りました。
集魚灯や魚群探知機など主要な装備はいずれも日本製です。

「ニホン、ニホン、ニホンの。」

サンマを守れ 始まったルール作り

●日本は40万トンまで規制すべきと主張 みずから痛みを伴う数字では?

ただ、やはり先ほど曲がり角を曲がっている状況だとお話しましたが、日本の周りで乱獲がもう起こっている状況ですから、やはり日本側もリスクを考えて、リスクを取ってでも厳しい状況を提案していかなきゃいけませんし、その分、供給が減るかもしれませんが、そこは我慢していただかなければいけないかもしれません。
(これまではおいしい魚をいつでも食べられたわけだが?)
これまでが幸せだったということですね。

引用元http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3701/1.html

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9月から10月にかけての1か月間だけが
旬の秋刀魚には、たくさんの栄養が含
まれている。

スーパーでずらりと並ぶ秋刀魚を見ても
どれが美味しそうなのか迷ってしまう。

どうせ買うなら脂が乗っていて、美味しい
秋刀魚が食べたいというのが本音だろう。

失敗をしないためにも、5つのポイントを
おさえておきたい。

クローズアップ現代は、とても興味深い
内容だ。

年々漁獲量が減っている現状をもっと
深く知る必要がありそうだ。

いつまで美味しい秋刀魚が食べられる
だろうか・・・

(remon)

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