「ゆがんだつながりを生む?」 ってなに?

「ゆがんだつながりを生む?」 ってなに?

母と娘の関係は、よく耳にしますね。上手くいっている人の話はこちらまで心が温まりますが、中には依存し過ぎて娘の自慢ばかりする人もいます。母親は自分の娘に何を望んでいるのでしょう?今回は、将来子どもがほしいと思う女性に、「1人しか子どもをつくらないとしたら、男の子と女の子のどっちがいい?」との質問をしてみたそうです。あなただったらどう答えますか?こんな質問がネットで話題になっています。

 

 

「男の子」「女の子」どっち?

 

 

日本の過去は、家長制度の名残りから長男に土地や家、家業を継いでほしいと思う人が多かったため、「まずは男の子」と答える人が多かったと思います。現代社会では都市型家族や核家族化のスタイルが進んで、「どうしても男の子」に継いでほしいと望む声は段々と少なくなってきたように思います。

 

今回の質問に「女の子」と答えた場合の理由は何でしょう? 

●女の子なら、いつまでも母親のそばにいてくれるから。

●女の子なら、成長したら、母親と親友のような関係になれるから。

●女の子なら、将来親の老後の世話をしてくれるから。

 

これらの思いが非常に強いと感じた人は、自分が娘に感じている愛情が依存的な人に多いようです。息子も老後の親の世話をみる人も沢山います。でも「娘なら息子より親のことを思ってくれる」と期待する傾向が強いのではないかと思います。

 

 

たとえば夫婦関係に不満がある人のなかには、夫からの愛情の不足分を子どもとの強い精神的なきずなに求め過ぎる傾向があるようです。また、子どものために人生を犠牲にしたという思いの強い人は、子どもとの生活に自分の生きがいを見つけたいと思う人が多いようです。中には、子どもがいずれ親を負担に感じてしまったり、逆に子どもも親に依存し、自立心が育たなくなることもあるようです。

 

 

同性の娘のほうがわかってくれる?

 

 

どうして母親は息子より娘のほうに精神的な一体感を求めがちなのでしょうね。母と娘の関係の危機については、精神科医の斉藤学氏がの著書『「家族」という名の孤独』のなかでもふれています。『「家族」という名の孤独』斉藤学著(講談社)より引用

 

 

「母と息子となると、母はさすがに息子の男性性を感じて、たじろぐところがある。娘、とくにひとり娘や長女となると、母親はまるで自分の体の延長のように娘を感じてしまうようだ。自分の喜びは娘の喜び、自分の嘆きは娘の嘆きと思うから、夫への愚痴などがあれば、思う存分たれ流す。娘がそれを聞いて、どのように感じるかに思いがいたらない。それほどの一体感の中に、入り込みがちなのである。」

 

 

その思いを「子どもへの無償の愛」と勘違いしている人も多いです。私の知り合いの中にもいますが、自分をどれだけ犠牲にして愛をそそいできたかをとうとうと語る親もいますが、こうした親が“愛情”の名のもとに拘束したがるのではないかと思います。こうした関係は母-息子間でも起こりうることですが・・・

 

 

しかし、息子は異性であるために心理的に一体になりきれない部分が生じてしまうようです。母と娘の関係の場合は「娘なら、自分の気持ちと同じように感じてくれるはず」と同性の感情に過剰に期待してしまうようで、自分の趣味や考え方を押し付けてみたり、ゆくゆくは夫婦間の問題や姑や他人の悪口から始まり、同じ気持ちを共有して癒されたいと思ってしまうようです。

 

 

親のエゴ!

 

 

子どもは、成長します。自我も目覚めます。誰しも自分の世界を持ち、精神的に自立していきます。なので、親のエゴで子どもの考えや成長を無視して、依存的な愛情で拘束しつづけようとしたり、精神的な一体感をいつまでも持ちつづけようとするのは危険でのように思います。

 

 

親の役目で大切なこと

 

●子どもが自分自身を肯定し、他人や社会も受け入れられるような愛情を与えてあげること。

 

●自立心の妨げにならないように、人間として身につけるべき基本的な知識を教えていくこと。

 

●自由に人生の選択ができるよう、自立を支えてあげること。

 

親子という関係は生涯変わりません。母と娘であっても母と息子であっても、子どもは親のカウンセラーでもなければ、友人、親がわりにもなれないのです。親子の関係はそのことを忘れてはならないものだと思います。

引用元http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170228-00001524-nallabout-hlth&p=1

 

 

 


 

 

子はかすがいとはよく言ったもので、夫婦仲が悪くても、子への愛情のおかげで夫婦の縁を切らずにいれるといいます。特に私も周りのお友達を見ていても感じる事ですが、母親は、マリア様のような慈愛に満ちた眼差しで、我が子を大きな懐で包み込んでくれているそんな気がします。母親と娘は特別な関係らしく目の中に入れても痛くない!そんな仲間がいます。彼女と話をしていると必ずや娘の話題になり、何でも娘の言うことを叶えてあげている彼女は、姉妹のような感覚なのでしょう・・・私にはちょっぴり羨ましいなって思う瞬間があります。これからも彼女のアッシーはまだまだ続きます。

(キュレーター:remon)

 

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remon

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長女として育ったけれど我儘な部分が多い。 宇宙人的な性格と言われるが本人は、 いつも全力投球で生きてきた。 長く医療の場に身を置いてきたことで 人との心の触れ合いをモットーに 相手の心に寄り添いうということを学ぶ ことができた。 日常の暮らしの中から沢山の 学びがあるよに・・・ 面白いことを求めて走る超わがままな自由人 として、ホットな情報をお届けします。

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