すくすく成長…パンダ赤ちゃん公開 和歌山
和歌山・白浜町のアドベンチャーワールドで、先月生まれたパンダの赤ちゃんの一般公開が始まった。
公開されたのは母親の「良浜」と父親の「永明」との間に生まれたメスのジャイアントパンダの赤ちゃん。母親の「良浜」にとっては8頭目の子どもで、生まれてから13日目となり、手足や耳、目の周りが黒くなってきた。
生まれた当時は体重が197グラムだったが、1日の測定では515グラムとなり、順調にすくすく育っている。
パンダの赤ちゃんは午前と午後の2回、20分間見ることができ、名前は来月30日まで一般に募集するという。
引用元 http://www.news24.jp/articles/2016/10/01/07342515.html
赤ちゃんパンダ勢ぞろい その数なんと…
中国・四川省にあるパンダの繁殖を研究する施設で、パンダの赤ちゃんが公開された。公開されたのは生後1か月から4か月のパンダで、その数、23頭。そのうち20頭が双子だという。
中国中央テレビによると、この23頭を含め、今年は27頭が生まれた。これは、この施設が設立されて以来、最も多い記録だという。
くまモンが中国・成都にビジネス出張、「遠い親戚」と歴史的対面も―中国
日本で最もキュートな公務員であるくまモンは、チャットでスタンプになるだけの単純な存在ではない。今回の訪中は熊本県営業部長としての「ビジネス出張」。10月1日に開催される「くまモンの中国周遊記−熊本宣伝展in成都」に登場し、イベントを盛り上げるためだという。四川日報が伝えた。
くまモンはイベントに先立ち成都(四川省)に到着し、自分の「遠い親戚」であるパンダとの歴史的な対面を実現したほか、四川名物の火鍋を堪能し、耳掃除や功夫茶(中国茶芸)を体験した。
引用元 http://www.recordchina.co.jp/a151812-0.html
森永チョコレートが発表したキュートすぎる“パンダのダース”に、Twitter民から商品化希望の声続々
多くの人から愛されているチョコレート。小腹が空いたときのために、いつもバッグに入れて持ち歩いているという人もいるのでは?
現在Twitter上では、そんなチョコレートのメーカー・森永製菓が作ったあるものが話題となっている。
突然ですが、ちょっとかわいいものを作ってみたので、ツイートさせて頂きダース
#パンダース

※ちなみにPANDARSの発売予定はございません#パンダース
中のチョコレート自体もパンダ仕様! 小さな12頭のパンダが戯れる姿がとてもキュートだ。メーカーのこだわりを感じるこちらの作品、残念ながら発売予定はないそうだ。
引用元 http://www.excite.co.jp/News/it_g/20160930/Togech_40537.html
今から44年前の1972年11月5日、上野動物園でジャイアントパンダのカンカンとランランの一般公開が開始されて以来、日本ではずっと愛され続けているパンダ。丸くてずんぐりとした体形、頭が大きい、顔のパーツが低い位置にあり、目が離れている、など特徴的なこともしかり、その存在の希少性も少なからずある。(世界自然保護基金の)レッドリストには「絶滅危機種」とされているパンダ。私たち個人もWWFの保護活動にいろいろなかたちで参加できるので一度WWFのサイトを覗いてみるのはいかがだろうか。http://www.wwf.or.jp/join/
≪キュレーター:SILVIA≫