「喝!」の功罪 孤高のレジェンド

サンデーモーニング、張本氏発言を謝罪

 TBSの情報番組「サンデーモーニング」(日曜・前8時)は10月20日、番組公式サイトで、16日放送の番組内での野球評論家・張本勲氏(76)の発言について「誤解を招いた」として謝罪した。

 同番組では、15日に行われた第93回箱根駅伝予選会で名門・中大が予選落ちし、本戦連続出場が87回でストップしたという話題を取り上げた。

 その際、レギュラーコメンテーターの張本氏は「内紛があるそうだから」と発言。これに対し、中大法科大学院教授で陸上部部長を務める野村修也教授(54)が番組放送直後、張本氏の発言を「事実無根である」とし、TBSに対し訂正と謝罪を要求したことをツイッターで明かしていた。

 「サンデーモーニング」は「中央大学から事実と異なるという指摘を受けました。この表現により誤解を招きましたことを、視聴者および選手をはじめとする関係者の方々にお詫び申し上げます」との謝罪文をサイトに掲載。野村教授はツイッターで「番組の誠実なご対応に感謝申し上げます」と謝意を表した。

引用元 http://news.goo.ne.jp/article/hochi/entertainment/20161020-134-OHT1T50184

 


 

張本氏の「喝」で…江川紹子さん“降板”

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 江川さんは、2010年5月23日の放送で、楽天岩隈久志投手が試合途中で降板したことに、張本氏が「喝」「無責任」と断じ、江川さんは「え~」と、張本氏の発言に納得できない趣旨のリアクションをした。これに立腹した張本氏が、江川さんを番組に出さないようにTBSに要求したとされる。

 同局は張本氏の主張を受け入れ、江川さんに無期限の休養を申し入れた。休養の原因は共演する野球評論家張本勲氏(76)と意見が合わなかったため。

引用元 http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20100619-643045.html

 


 

たびたび元プロ野球選手の張本勲の発言は批判を受けている

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 『サンデーモーニング』(TBS系/2015年4月12日)のスポーツコーナーで、J2リーグの横浜FCに所属しているカズこと三浦知良がゴールを決めたことを取り上げると、張本は”あっぱれ”ではなく、カズに辛辣な言葉を送った。

「カズファンには悪いけども、もうお辞めなさい。J2はプロ野球でいうと二軍だから話題性がない」

 なんと、カズに引退を促したのだ。

 これには、司会を務める関口宏も驚き、「今、カズファンから(苦情の)電話きてますよ」と苦笑いしたが、関口の予想通り、ネットでは張本に対する批判が相次いだ。

これに対し、カズは「激励だと思って頑張ります」と答え、大人の対応をみせ、それに対しては張本も「男らしい」と応じた。

引用元 http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20150421/Tocana_201504_post_6239.html

 


 

張本勲伝説!通算成績、暴言・失言もケタ外れ!

10-21-04

張本勲の失言伝説!サンデーモーニングの暴言・失言がケタ外れ!!

 張本勲といえば、TBS「サンデーモーニング」のスポーツコーナー「週刊御意見番」での辛口コメントでお馴染みの野球評論家です。スポーツニュースに対して「あっぱれ」「喝!」の二者択一でジャッジを下し、コメントを加えるこのコーナーは、TBS瞬間最高視聴率の常連。しかし、時にくりだすコメントが辛口をこえて暴言・失言のああに達することもしばしばです。

 フィギュアスケートの高橋大輔の引退会見には「辞めるのか辞めないのか、はっきりせいや!と言いたくなる」、なでしこジャパンのワールドカップ準優勝に対しては「スポーツでは2番は意味がないんですよ」、イチローには「お金はしこたっているだろうし、もう辞めてもらいたいね」とコメントしている張本勲。けた外れの高打率でネットを炎上させています。

張本勲伝説!プロ野球での通算成績もケタ外れ!!

 張本勲が暴言・失言級ともいえる大口をたたけるのには、理由があります。やはり、プロ野球選手として活躍した現役時代に残した通算成績がケタ外れにすごく、伝説ともいえる域に達しているということがあるでしょう。張本勲は、打者として活躍し、日本のプロ野球界初めてにして唯一3000本安打を達成した偉人。

 他にも、500本塁打300盗塁も日本でただ一人達成。もちろん、野球殿堂入りもしています。いまだ誰にも超えられない記録を、自らの実力で勝ち取ったという自負があるだけに、「あっぱれ」「喝!」のコメントにも、その辺りの心情が透けて出てしまうようです。

10-21-05

張本勲伝説は終わらない!?障害、被ばくをのりこえて…!

 張本勲は、野球界の生けるレジェンド。度重なる失言で、ネット上では「老害」とまでいわれてしまうこともあります。実際、張本勲は野球解説者であって、サッカー等の他のスポーツに関しては不勉強な部分があり、的外れなコメントをしてしまいがちです。とはいえ、張本勲が「ご意見番」として、コメントを求められ、そのコメントがどんな形であれ「話題」になるのは、張本勲が、日本プロ野球界が生んだ偉大なスターであることの証明でもあります。

 張本勲は1940年生まれの76歳。広島県出身です。
4歳の冬に、土手でどんと焼きを囲んでいた時、どんとの炎で大火傷をおって、右手に障害を抱えることになります。そして、5歳の夏。広島市段原新町で被ばくした張本勲。終戦後には、父が急死し、一家の家計を張本勲の母一人が支え、貧しい生活が続きます。小学校5年生で周囲に誘われ野球を始めた。同じ頃、広島に来ていた読売ジャイアンツの宿舎での豪華で豊かな食事風景を覗き見て、張本勲は衝撃をうけます。

 張本勲の歴史はここから始まりました。「トタン屋根の長屋から抜け出すにはこれしかない」、「母親に広い家をプレゼントする」「美味しい食べ物を腹一杯食べる」という決意を胸に抱き、プロ野球選手になるという目標をもって、野球にうちこんでいったのです。努力の甲斐があって、張本勲はめきめきと実力をつけ、念願のプロ野球選手となります。

 しかし、才能はもちろんあったのでしょうが、他には真似できないほどの努力の人であったのが真実。不自由な右手で、他の選手に比べて大きなハンディを抱えていながら、プロ野球選手として、前人未到の大記録を打ち立てた張本勲の右手を見た野球評論家の川上哲治は「よくもそんな手で……」と涙を流したといいます。

 張本勲の成功の裏には、辛い経験を乗り越えようともがいた不屈の精神がありました。その現役時代の輝きを知る世代には、張本勲は今も伝説のままなのでしょう。しかし、若い世代には、失言の多い困った野球解説者に映ってしまうのは、残念な話でもありますね。

引用元 http://anincline.com/harimoto-isao2/

 


 

 張本勲氏の言動はその人生に裏打ちされている。こんな人物でなければご意見番は務まらない。 辛口のコメントはしばしばネットの炎上を招き、やり玉にあがる。しかし、無責任な発言を言いたい放題なのはどっちだろう?ネット上のほとんどの意見は実名ではない。張本氏のように正々堂々と正面切って意見を述べる人物に対し、顔出し実名で意見する人はどれだけいるのか。 球界のレジェンド張本氏とて人間。的外れや勘違いする場合もある。そんな時は正々堂々、実名でたしなめればよいのだ。ちなみに張本氏のサンデーモーニング、バーチャル出演時は子どもたちに指導のため、野球教室に出張している。

≪キュレーター:SILVIA≫

 

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