サリーやアッコちゃん、歴代魔女っ子グッズが集結
60~80年代の6人の魔女っ子が集結する『魔女っ子コレクション Presented by NERDS』フェアが、「キディランド大阪梅田店」(大阪市北区)で11月26日から期間限定で開催される。
1966年に放送された魔法使いサリーから、ひみつのアッコちゃん(1969)、魔法のマコちゃん(1970)、魔女っ子メグちゃん(1974)、花の子ルンルン(1979)、魔法少女ララベル(1980)まで15年間続いた東映動画(現東映アニメーション)の魔法少女アニメ。
当時女子をはじめ、男子層からも人気を得ており、幅広い人々が夢中になっていた。近年若者の間では、レトロキャラのリバイバルブーム、そしてキャラクターをデザインしたアパレルを着用する『キャラディネート』が人気となっていると言う。
引用元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161124-00017665-lmaga-life
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キデイランドにサリーやアッコちゃんが集結 魔女っ子コレクションフェア開催ニュース
今回のフェアは東映アニメーションの歴代魔女っ子作品が一堂に会するコラボ企画である。iPhoneケース、アクリルキーホルダー、マスキングテープなどバラエティ豊かなアイテムが揃った。ハンカチやシュシュなどのファッションアイテムも取り揃え、普段使いできる仕上がり。
さらにキデイランド限定商品として「魔女っ子コレクション」集合柄のキュートなクリアファイルも販売。今回ラインナップされた6作品は大人の女性を中心に今でも高い支持を集めている。
引用元:http://animeanime.jp/article/2016/11/19/31414.html
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1000点集結、少女漫画りぼんのふろく展
1955年の創刊の『りぼん』の「ふろく」に焦点を当てた展覧会が、12月8日から「京都国際マンガミュージアム」(京都市中京区)で開催。1994年に少女漫画雑誌史上、最高発行部数となる255万部を達成乙女のバイブルだった『りぼん』。
毎月楽しみにしていた「ふろく」は、レターセットやシール、手提げ袋など、当時学校で使え大人っぽくておしゃれなものも多く、同誌人気の要因の1つであった。
90年代代表の、池野恋や水沢めぐみ、さくらももこ、矢沢あいらが描いたふろくの原画約35点や、雑誌やふろくなど1000点以上が展示されるとあり、20~40代女性を中心に懐かしい思い出に浸ることができそうだ。
引用元:https://www.lmaga.jp/news/2016/11/17452/
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懐かしいですね~。今でいうと「プリキュア」は、やっぱり魔法を使っています(^_^;)魔法使いに憧れる年頃なのでしょうか。そして少女漫画についている付録!あれが嬉しいんです❤最近では女性雑誌にも付録とは言えない立派なグッズがついていてそれを目的に買われている方も多いはず。大人になっても付録やおまけにそそられるのは、そこに小さな幸せが、くっついてくるからなんですよね。(キュレーター:rikako)