羽生結弦がキレキレ「恋ダンス」
フィギュアスケートの羽生結弦選手が、TBSで現在放送中のドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」のエンディングで流れる「恋ダンス」を踊っている動画がネット上で拡散され、指先まで「キレキレ」のダンスに感嘆の声が寄せられている。
動画を投稿したのは、プロフィギュアスケーターの織田信成さん。
NHK杯国際フィギュアスケートの取材後、大会に出場した選手らと「恋ダンス」を踊り、「恋ダンス踊ってみた」とコメントをつけてTwitterに投稿した。
左から、羽生選手、織田信成さん、宮原知子選手、田中刑事選手。普段から「恋ダンス」を踊っていたのか、羽生選手が全員にダンスを指導しているようにも見える。
投稿を見た人からは、羽生選手の腰使いやキレの良さに驚く声が続出した。
引用元 http://www.huffingtonpost.jp/2016/11/29/yuzuru-hanyu_n_13292768.html
ダンスのキレを良くする
キレキレのダンスは迫力があります!
見てる人を魅了します。
ではどうやってキレを出すのか?
脱力です。
でもただ抜くだけではクニャクニャダンスになってしまうので
それはダメですよ。
正確には力を抜くところを作るのです。
キメやアクセントを付けたいところはもちろん力を入れます。
それ以外の所の力を抜くのです。
脱力って結構難しく、
ずっと力を入れっぱなしで踊ってる人が多いのです。
ただ立ってるだけでも肩に力が入ってませんか?
基本、力を抜いてここぞという時だけ入れる練習をしましょう。
要するにメリハリです。
キレとはメリハリなのです。
引用元 http://xn--zckn7mp95mpiekxh.com/dancenokire/
キレのあるダンスを踊るための 6つの方法を徹底解説!
ダンスの「キレ」って何だろう?
「キレがありますね!」とか「キレッキレですね!」と言われると嬉しいですが、簡単に言うと動きの「スピード」と「ストップ」の緩急の差がキレの正体です。
例えば素人のダンスは、スピードが一定でメリハリがなく平板に見えます。
キレのあるダンサーは、単純に動作のスピードが速く、しかもピタッと全身にストップを掛けられます。
この2つの差が大きい人ほど「キレがある」と言えるのです。
【Point:1】練習は「ストップ」を意識する
【Point:2】腹筋を意識して体を動かす
【Point:3】体幹を鍛えて軸を安定させる
【Point:4】体の可動域を大きくする
【Point:5】脂肪を落として軽くなる
【Point:6】ダンス前に食べ物を入れない
キレを生むために最も大切な事とは?
キレとは動作のスピードとストップのメリハリのこと。
素人のダンスは数珠つなぎで平板だけど、ダンサーはメリハリが効いていてキビキビ見える。これがキレの正体です。
身に付けるまでは時間が掛かりますが、出来るようになれば「素人との違い」を見せつけることが出来ますね!
引用元 http://maikindo.com/question/kire-nani/
“恋ダンス” 流行ってますね~。羽生クンの腰使いが尋常じゃないと、皆さん驚きますが、そもそも、羽生クンが神と崇めるプルシェンコの腰使いがヤバいのですよ。それを継承する羽生クンは何を踊ってもキレッキレに踊れるのですね。
≪キュレーター:SILVIA≫