早い!<博多陥没>ライフライン復旧完了、14日通行可能めどに

早い!<博多陥没>ライフライン復旧完了、14日通行可能めどに

 福岡市のJR博多駅前で発生した大規模な道路陥没事故で、一部地域でまだ不通となっていた電話とガスなどが13日までに復旧した。残る通信回線の一部も13日中に回復し、ライフラインはすべて復旧した。陥没現場はほぼ地表まで埋め戻されており、14日夜までに通行可能となる予定。

 福岡市防災・危機管理課などによると、ガスは避難勧告が続く3棟のビルで不通となっていたが、12日午後2時に復旧。電話と通信回線も周辺の約600回線が12日午後11時半に回復した。通信回線のうち約10回線はまだ不通だが、13日中には使えるようになるという。

引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161113-00000021-mai-soci

 


 

巨大な「穴」がほぼ埋まった! 博多大陥没事故から3日 24時間体制で復旧作業

11-14-12

 巨大な穴は縦横約30メートル、深さ約15メートルに及んだ。市は事故発生から24時間体制で復旧作業を続け、「流動化処理土」と呼ばれる、水の中でも固まるセメントを混ぜた土を流し続けてきた。土が固まると、その上に砕石を敷く作業を続け、11日夕までには重機や作業員が現場を行き来し、ライフラインの復旧工事を進められるようになった。

 事故では、陥没した現場周辺のビル数棟で基礎部分の土が流れ、基礎部分がむき出しにもなった。市はこうした部分にも流動化処理土を流し込んだという。

 事故は8日午前5時15分ごろ、福岡市博多区博多駅前2丁目の市道で起きた。現場は、市営地下鉄七隈線の延伸工事中だった。巨大な穴には下水などが流れ込んだ。市は周辺ビル10棟に避難勧告を出し、立ち入りが規制された。現在、避難勧告は周辺3棟で、立ち入り規制は14日中を予定する仮復旧まで続く。

引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161111-00010010-nishinp-soci

 


 

<博多陥没>岩盤薄い場所、1m高く掘削 専門家「一因か」

11-14-13

 福岡市のJR博多駅前で起きた大規模な道路陥没事故で、現場の地下鉄工事のトンネル天井部分が他より約1メートル高く掘られていたことが市への取材で分かった。上下線のトンネルが合流する地点のため、広い空間を確保する必要から設計段階では2メートル高く掘る予定だったが、掘削前に上部の岩盤が薄いことが判明した後も1メートル低くする変更にとどめていた。専門家は「岩盤が薄い中で天井を高く掘ったことが陥没の一因ではないか」と指摘している。

 谷本親伯(ちかおさ)・大阪大名誉教授(トンネル工学)は「典型的なトンネル事故と言えるが、岩盤層が薄いのに天井を高く掘っており、設計や施工技術を過信していたのではないか」と話した。

引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161113-00000002-mai-soci

 


 

 早い!あのショッキングな映像を目の当たりにして、これは当分は復旧のめどはつかないと誰もが思ったのでは?普段、地面の下のことなど意識して生活している人はいない。しかしこのように起こった自然災害や事故が、時々それを思い起こさせる。ゲリラ豪雨しかり、地震によるマンホール浮上現象しかり。今回、むき出しになったものを見て考えた人も多かったのではないか。ライフラインが地面の下にあり、その上で私たちは生活していることを忘れてはならない。先の東京オリンピックから52年。下水道の耐用年数は50年と言われている。しっかりと見直さなくてはいけない。
≪キュレーター:SILVIA≫

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SILVIA

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夫と2男子の4人家族。昼は会社でワーキングレディ、夜は学びを求めてネットの住人。好きな作家は池波正太郎。好きな作品は「鬼平犯科帳」。勧善懲悪で今日もスッキリ!

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