「社内不倫」がバレたら!?

「社内不倫」という言葉には、どんなことを想像しますか?甘美な響きと思いきや「私たちは大丈夫!」なんて高をくくっているカップルこそ「バレてない」と思っているのは本人たちだけ。周囲にはバレバレですよ。会社で不倫した場合は「異動」や「社内での孤立」といったリスクが追加されます。社内不倫がバレた場合、どういう顛末が待っているのでしょう・・・

 

 

誰にでも可能性がある社内不倫の誘惑

 

 

あるアンケートを取ったところ、知り合いに不倫経験者がいると答えた人は半数を超えいたそうです。不倫は、現代日本において道徳的観点からいっても悪ですが、人間の恋心や性欲というものは「余程の思い」の強い衝動であり、いとも簡単に不倫という高い壁を乗り越えさせてしまう厄介なもののようです。

 

社内不倫という言葉には、「秘密の恋愛」といった甘美な響きや、「バレたらおしまい」といった破滅的なニュアンスを連想させるものがあります。破滅の可能性は恋愛や性交を盛り上げる心に大きな働きがあるようです。社内不倫はドラマや小説などで採り上げられるテーマです。創作物の中で語られる社内不倫は主に甘い部分にフォーカスしていますね。

 

 

年下社員からのアプローチから始まった・・・

 

 

 

広告代理店勤務の40代既婚男性Aさん。独身で20代の部下と不倫関係に・・・彼らは自身の人生を賭けて社内不倫に臨んだそうです。彼女は同じ部署の違う課にいた社員ですが、会社の集まりやゴルフコンペなどでは親しく話を交わす間柄で、当時からお互い悪くない感じがあったそうです。

 

入社4年目の彼女があるプロジェクトのリーダーを務めることになったそうです。本人もかなり苦労しているようでしたが『がんばってやっているな』という気持ちで遠くから眺めていたそうです。『プロジェクトどう?』みたいな世間話を振ると、暗い表情で『思ったようにうまくいかなくて』と沈黙・・・夜飲みながら女の話を聞いて、アドバイスをしてその日は別れたそうです。

 

それから、Aさんは彼女から何度か飲みに誘われるようになり、一線を越えたのは4回目に2人で飲んだときだそうです。彼女から『今夜一緒にいてほしい』という申し出があり、家族もいるおっさんが若くてキレイな彼女の相手なんかできるわけないと断ると、『ずっと憧れていました』と・・・社内不倫が始まったそうです。

 

関係が続いたのは約1ヵ月間。彼女が社内不倫をしているようなことを自身で匂わすような発言をし始め、人事が内偵に乗り出したそうです。その後Aさんは離婚。会社からはすぐに依願退職するよう指示された。Aさんは社内で白い目で見られる暇もなく、事実上のクビとなったそうです。

 

彼女からモーションがあったとはいえ、悪いのは自分1人!1ヵ月の短い不倫とはいえ、妻はAさんの不貞が許せなかったらしく、子どもは向こうが引き取るかたちで離婚が成立したそうです。社内的に、社内不倫は厳しく見られていて、Aさんは依願退職したそうです。

 

彼女の方は、お咎めがなかったようで1年くらい勤めて、寿退社したようです。わずかひと月の甘い蜜月の代償は、Aさんの人生を大きく狂わせるものとなってしまったようです。その後、Aさんは同業種の別会社への再就職に成功して、現在はお付き合いしている女性がいるそうです。

 

 

 当事者3人のうち異動は2人とはなぜ?

 

 

総合商社に新卒採用された年に男性の上司2人と関係を持ったという女性Bさん。希望を胸に入った職場は想像以上の激務だったそうです。「厳しいことで評判の社風。特に私の配属された課が厳しかったみたいで」Bさんは叱責されるたびに全身が震え、朝、玄関先で吐いてから出社することが続いたそうです。

 

ある日、Bさんは同じ課の男性の先輩に飲みに誘われ、すごく励まされて号泣したそうです。そんなBさんはその胸で泣くかたちに。その流れでその夜に関係を持ったそうです。お相手は結婚2年目の若手社員。Bさんは独身でしたが、れっきとした社内不倫です。

 

その後、状況はさらに複雑に・・・先輩と社内不倫を始めて2ヵ月ほど経ったころ、今度は課長から飲みに連れ出され、その席でもBさんは号泣。課長は『お前に見込みがあると思うから、厳しくしている。俺だってつらい』と言って手を握ったそうです。その夜、課長とも関係を持ちました。

 

課長は40代の妻子持ち。それからというもの、Bさんは先輩と課長それぞれの求めに応じるままに日々を過ごしたそうです。先輩にも課長にも恋愛感情があったわけではなくて、とにかく誰かから必要とされるのがすごく嬉しく仕事がつらかった分、そこで埋め合わせてバランスを取ろうとしていたようです。

 

課の異変はすぐに周りの知るところとなり、人事が動いて、Bさんと先輩を地方の、それぞれ別の支社に異動。課長はお咎めなし!課長だけ処罰を免れた理由について、すごく仕事ができる人で、会社的にも長を手放すことはできなかったようです。当事者3人のうち、2人が異動となった顛末でした。

引用元https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170317-00121592-diamond-soci&p=1

 

 

 


 

 

「社内不倫」必ずや職場では耳にしました。何気なく振舞っていても、どこか違和感があります。一つのことが気になりだすと、もしかして?そんな時は、他の同僚も気づいています。どちらかというと私は鈍感なので、皆さんに言われてハッとすることも多々ありました。それほど、日常的に巻き起こっている世界のように感じます。当事者は、道徳的には悪いことをしているという罪悪感があるようですが、男女の関係は計り知れない事が数多あると思います。会社によっては左遷もあるようですね。一時の甘美に酔いしれることは危険をはらんでいるということでしょうか・・・

(キュレーター:remon)

 

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