どうなの?赤ちゃん用ハイヒール

どうなの?赤ちゃん用ハイヒール

「ひどい!」 「最低!」 アメリカの企業が販売する赤ちゃん用のハイヒールが、ソーシャルメディアでなどと激しく非難されています。あなたは、どう思いますか?

 

 

渦中の企業とは

 

 

ペンシルベニア州グリーンズバーグにあるピー・ウィー・パンプス社(Pee Wee Pumps)です。設立者のミシェル・ホルブルック氏は、娘に履かせるハイヒールが見つからないことから自分で作ろうと思い立ったそうです。同社ウェブサイトには 「お母さんが大好きなデザインとそっくりのパンプスです。違いはミニチュアサイズというだけ。ピー・ウィー・パンプスはお子さんがファッションで初めて自己主張するアイテムになるでしょう」 との宣伝文句が掲げられています。商品については、「柔軟性があってソフトなこの靴は、お子さんの足幅が広くても狭くても程よくフィットし、ストラップが調節可能なので脱げにくく、快適な履き心地です」 と説明している。

 同社が販売しているハイヒールのデザインは6種類。それぞれ「ディーバ(歌姫)」「スワンキー(おしゃれさん)」「ワイルド・チャイルド」などの名前が付けられ、1足9.99ドル(約1100円)だ。ヒールは折りたたむことができ、歩行用ではない。

 

 

ブーイングの嵐!

 

ピー・ウィー・パンプスへの非難は、ステレオタイプな(型にはまった)性差を植え付ける子ども服を販売しないよう小売業者に呼び掛ける英団体「レット・クローズ・ビー・クローズ(Let Clothes Be Clothes)」が、団体のフェイスブック(Facebook)のページに同社サイトのリンクを貼ったことがきっかけとなって始まりました。それ以来、赤ちゃんにハイヒールを履かせる親がいるなんてと嫌悪感をあらわにしたコメントが数多く投稿されるようになったそうです。

「悪いけど最悪! 子どもは子どもであるべき。売春婦のような格好をさせるべきじゃない」 「私が不快に思うのは、どう見ても不適切な商品を作る人がいるからではなく、かわいい 『プリンセス』 をハイヒールや派手なアクセサリーで着飾らせたくて、うずうずしている母親が大勢いる事実」 という書き込みもあれば、こうした靴は子どもの性的特徴を誇張しかねないと懸念を示す意見もありました。

一方のホルブルック氏は、英大衆紙デーリー・メール(Daily Mail)でこう弁明しました。「私は何よりもまず母親であり、どんな形であれ、赤ちゃんを危険にさらすようなことは決してしません。ほとんどの人はピー・ウィー・パンプス(の商品)を、(バレエの)チュチュや髪飾り、レースの付いたロンパースなど、親が子どもの写真を撮るときに使うものと同じ撮影用のアイテムとして見ています」 「人には選択の自由がありますから、私はただ、この靴が愛されるか嫌われるかを受け入れるのみです」

引用元 Yahoo!ニュース

 

 

日本のネットユーザーの反応は?

 

“ 別に赤ちゃんに似合うわけでもないよね…

“ 自分に娘がいても履かせないけど、そんな非難するような内容じゃない。

“ ハイヒールで歩かせるつもりならあり得ないって思ったけど、写真用で柔らか素材ならいいんじゃないですかね。

“ 性にうるさくないわりに厳しいところあるよね。欧米、欧州ってわかんないわ。

 

わりと冷静に見守っているようですね。「欧米での反応は過敏なのでは?」 「撮影用なら構わないのではないか」 と、結構冷ややかに見ているようでした。

 

 

 


歩き始めの赤ちゃんの足は、まだ軟骨が多く、軟骨は次第に骨へと変わっていきますが、この時期はしっかり足を保護してあげることがとても重要です。そんな大切な 「ベビーシューズ」 がハイヒールだなんて!非常識だと思いますが、写真撮影用とのこと。それならと思いきや、ハイヒールをはいた赤ちゃんの性差的なファッションが受け入れられないと欧米では騒がれているようです。やはり赤ちゃんは赤ちゃんらしくということでしょうか。

(キュレーター:SILVIA)

 

 

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SILVIA

SILVIA

夫と2男子の4人家族。昼は会社でワーキングレディ、夜は学びを求めてネットの住人。好きな作家は池波正太郎。好きな作品は「鬼平犯科帳」。勧善懲悪で今日もスッキリ!

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