【要注意】購入前にチェック!すべき食品添加物

【要注意】購入前にチェック!すべき食品添加物

摂取し過ぎると、病気の原因になったりアレルギーを引き起こす可能性がある食品添加物。普段スーパーやコンビニなどで加工品を購入する際、考えているでしょうか?あまり気にしない方もいるでしょうし、なるべく摂取しないようにしている方もいるでしょう。。「でも、種類が多くてよくわからない・・・」「忙しいから既製品に頼らざるを得ない・・・」そんな方向けに、今回は、食品添加物の危険性と、知っておくべき知識をご紹介します。

 

 

 食品添加物とは

 

使われているのは国が認可したもの

食品添加物は、食品を調理・加工・製造する時に添加する物質です。調味料・香料・着色料・保存料など目的に使用されていて私たちが日々購入する食品のほとんどに含まれています。日本で使用できる食品添加物は、原則、厚生労働省によって認可されたもののみです。使用できる種類だけでなく、純度、成分、使用できる量なども決められています。1989年(平成1)の厚生省令改正より、食品に使用した添加物は原則としてすべてのものを表示することが決められています。そのため、厚生労働省に認可されている食品添加物は安全性が確認されているということです。

 

慢性に体に影響が出る食品添加物

それでも食品添加物について不安を感じる方も多いと思います。実際に海外でNGとされている添加物が、日本国内では使われていることもあります。全ての食品添加物が絶対に安全と言い切れません。だからこそ正しい知識が必要です。食品添加物は食べたからすぐに症状が出るというよりも、何年も経った後に体に影響が出るといったことがあります。例えば病気になったとしても、その食品添加物が原因かどうかを判定するのは非常に難しいことです。だからこそ、食品添加物を摂るか摂らないかは自己責任の上に成り立っているとも言えます。

 

 

注意すべき食品添加物

 

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1. 亜硝酸塩(ナトリウム)

ソルビン酸系はハム、ウインナー、ベーコンなどの食肉加工品、魚肉ソーセージ、イクラ、タラコ、パック野菜などに使用されています。食品の黒ずみを防ぐ食品添加物で「発色剤」と呼ばれます。毒性が非常に強く、慢性症状が指摘され、発育障害や肝臓機能の低下をもたらす恐れがあるだけでなく急性症状で「チアノーゼ」「嘔吐」「血圧低下」などがあります。食肉加工品は子どももよく食べます。商品の中にはこれを使用していないものもあるので、探してみるとよいでしょう。

 

2. アスパルテーム、アセスルファムカリウム

アスパルテームは、アイスクリームやガム、炭酸飲料といった大衆向けお菓子に多く使われている。アスパラギン酸とフェニルアラニンという2つのアミノ酸分子を結合させて製造されたもので、どちらも私たちの身体を作っているたんぱく質の材料として構成されています。カロリーが低いのでダイエット用品に使われることが多いですが、アスパルテームに関しては体重を増加させる可能性も指摘されています。アスパルテームは、うつ症状、脳障害、内臓異常などの危険が指摘されています。アセスルファムKは肝臓や腎臓への悪影響、記憶障害などが指摘されています。

 

3. タール色素

カラフルなお菓子類、アイス、かき氷、清涼飲料、洋酒、漬け物、食肉加工品、ジャム、医薬品などに使用されています。タール色素には赤色1号、青色2号などがあり、使用禁止になった種類が17種類あります。北欧では禁止されているタール色素が、日本では11種も使用されています。これは発がん性に加え、不妊や胎児への影響が指摘されています。

 

4. ソルビン酸カリウム

かまぼこなどの加工品や、漬け物、コンビニのお弁当、ワイン、清涼飲料水など非常に多くの食品に使われています。ソルビン酸カリウムは、細菌やカビの増殖を抑えて、食品の腐敗を防ぐ保存料で、非常に幅広い食品を加工するする際に使用される食品添加物です。多くの食品に使われていることで怖いのが組み合わせたときの効果です。これら両方が含まれるのには、ハムやソーセージなどの食肉加工品が代表的です。

 

5. 安息香酸ナトリウム

栄養ドリンクや清涼飲料水、シロップ、マーガリンなどに使われています。保存料や防腐剤として使われ、微生物の繁殖を抑える働きをします。だからこそ強い毒性もあり、単体でも注意が必要とされます。さらに危険なのは、また、2006年にイギリスで清涼飲料水に添加されていた安息香酸がビタミンCと反応してベンゼンになっていた事が判明して回収騒ぎになったこともあります。

 

 

お湯に通しただけで落とせる

 

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数秒間お湯に通すだけで、保存料や添加物はかなり落とすことができるそうです。 炒め物をする前も、さっと湯通しした方がよいでしょう。注意しなければならないのは、お湯は必ず捨てること。このひと手間が健康を保つ大きなポイントです。

インスタントラーメン・中華麺はゆでこぼす
麺をゆでたらゆで汁を1回捨てます。新しいお湯でスープを作りましょう。カップ麺でも同様にすることをお勧めします。
 
魚肉・練り製品は下ゆでする
ちくわ、かまぼこなどの練り製品は、下ゆでしてから使うとよいでしょう。おでん種も同様にすることをお勧めします。
 
ハム・ソーセージは湯どおしする
ソーセージは裏表に切れ目を入れるなどして、2~3分下ゆでします。炒めもでも同様にすることをお勧めします。
 
 
 
 

 
 
添加物や保存料についてはさまざまな議論がありますが、あまり摂るべきでないとされる食品添加物がある一方で、全ての食品添加物が悪というわけではありませんし副作用がないとも限りません。保存などのことを考えれば上手に付き合うことも大切です。あまり神経質になる必要はないという話もありますが、これらの知識を覚えておくことの意味は大切だと思います。
(キュレーター:remon)
 
 

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remon

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長女として育ったけれど我儘な部分が多い。 宇宙人的な性格と言われるが本人は、 いつも全力投球で生きてきた。 長く医療の場に身を置いてきたことで 人との心の触れ合いをモットーに 相手の心に寄り添いうということを学ぶ ことができた。 日常の暮らしの中から沢山の 学びがあるよに・・・ 面白いことを求めて走る超わがままな自由人 として、ホットな情報をお届けします。

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