第45代ドナルド・トランプ氏 ところで、どんな人?

第45代ドナルド・トランプ氏 ところで、どんな人?

 ドナルド・ジョン・トランプDonald John Trump、1946年6月14日 – )は、アメリカの著名な実業家であり、政治家である。不動産会社トランプ・オーガナイゼーションの会長兼社長で、カジノ・ホテル運営会社トランプ・エンターテイメント・リゾーツの設立者である。アメリカのビジネスシーンでの有名人であり、メディアへの露出機会も際立って多い。その経歴、ブランディングの努力、私生活、豊かな財産、歯に衣着せぬコメントによって、セレブリティとして知られる。

 

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プロフィール

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生い立ち

 トランプは裕福な家庭の第四子として生まれた。少年期のトランプは、13歳までは父が運営委員を務めるフォレスト・ヒルズ地区の学校に通っていたが、素行不良のためニューヨーク・ミリタリー・アカデミー(陸軍幼年学校の1つ)に転入させられた。1964年からのフォーダム大学に2年通ったのち、不動産の専門学科があった数少ない大学であるペンシルベニア大学の経営学部に通う。1968年に経済学士号(BA (ECon))を取得して卒業し父親が経営するエリザベス・トランプ・アンド・サンに入社して、不動産管理や投資などの知識を身につける。

 

不動産王

 1970年代からオフィスビル開発やホテル、カジノ経営などに乗り出し、1980年代には、ロナルド・レーガン政権下における景況感の回復を背景に大成功を収め、アメリカの不動産王と呼ばれることになる。

 

トランプ・タワー

 80年代代表作として知られ、高級アパートメントとショッピングモール、オフィスエリアを擁する複合施設である。現在もNYヤンキースのデレク・ジーターや、ハリソン・フォード、ビヨンセなどの有名人が住む。ミス・ティーンUSA、ミスUSA、ミス・ユニバースの優勝者が共同生活していることでも有名である。

 

転落とカムバック

 1980年代後半には、大手航空会社・イースタン航空のニューヨーク発(ラガーディア空港)のシャトル便路線網を買収して進めたものの、 88年から89年にかけて巨額の債務を抱え、 91年にカジノが、92年にホテルが倒産した。 94年にこれらの資産を売って借金を減らし、マンハッタンに所有する物件も多数を中国企業に売却した。現在も中国の銀行やゴールドマン・サックスなどから多額の借金を抱えている

 

 90年代後半から好景気を背景に復活を成し遂げ、著名な経済誌「フォーブス」が選ぶアメリカのトップ企業400社に再びランクインし、マンハッタンに新たな高級アパートメントを多数建設する他、ラスベガスやアトランティック・シティなどアメリカ中に多数のホテルやカジノをオープンするなど、再び「アメリカの不動産王」としての地位を取り戻した。

 

オバマに対する発言

 ハワイ州が発行したバラク・オバマ大統領の簡易な出生証明書(“Certification of Live Birth”)に疑問を呈し、 2011年、オバマは実際はハワイではなくアフリカ(ケニア)生まれで大統領の資格はないのではないかという国籍陰謀論を蒸し返し、注目を集めた一部から人種差別だという反発とボイコット運動が起こり、サイトから広告を引き上げる騒ぎとなった

 

女性蔑視発言

 2016年10月8日、ワシントン・ポストは、2005年にトランプがテレビドラマ『デイズ・オブ・アワ・ライブス』の収録に向かうバスの中で、バラエティ番組の司会者ビリー・ブッシュと、結婚直後であったにもかかわらず、「私は魅力的で美しい女性に磁石のように引き寄せられ、キスを始めてしまう」と既婚女性と性的関係を持とうとしたことを発言し、猥談を繰り広げる動画を公表した

 

外交

トランプは自らの外交方針について「私は孤立主義者ではないが、’’米国が第一’’だ(I’m “America First.” )」「我々はあらゆる国と親しくするが、いかなる国に対しても付け入る隙を与えない」と要約している。アジア太平洋での海洋安全保障については、「中国が日本やフィリピンの船を沈めたら、どう対応するか」と聞かれたときは、「相手に考えを知られたくないから答えない」「『これをする』『ここを攻撃する』と言ってしまうのがオバマ大統領の問題。」と明言しなかった尖閣諸島を中国が占領した場合も「答えたくない」としている

引用元http://bit.ly/2fn1aCP

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動揺隠せぬ日本の産業界

 安倍晋三首相を円安で米国内の雇用を奪った「殺人者」と呼び、メキシコ国境に「万里の長城を築く」と主張した。さらにトランプ氏は発効前のTPPへの反対にとどまらず、メキシコなどと結ぶ北米自由貿易協定(NAFTA)についても「即座に条項の再交渉をする」と主張。NAFTA離脱までちらつかせている。低賃金のメキシコには日産やマツダなど多くの日本企業が米国向け輸出拠点を設けており、離脱で高関税が課せられると生産拠点の見直しすら迫られかねない。

引用元http://mainichi.jp/articles/20161110/k00/00m/020/096000c

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勝利のトランプ氏 

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 米大統領選は共和党のドナルド・トランプ氏(70)が当選を決めた。資産総額37億ドル(約3800億円)の不動産王、人気番組を持つテレビタレント、暴言を連発する異端--そして、ついには大統領にまで上り詰めた。 トランプ氏は自著で「おれは金持ちだ」と言い切る。ただし「一番幸せなのは素晴らしい家族と真の価値観を持っている人」ともいう。

 トランプ氏は2度の離婚を経験したが、子どもたちには愛情を注いだ。小さいころ、父に家賃の集金や建設現場に連れられ、ビジネスのイロハを学んだ影響もある。トランプ氏は子どもたちを放課後、自ら経営する会社で遊ばせた。今も会社の要職に就け、家族に囲まれて生活している。だが、常に現状に安住しないのもトランプ氏だ。自身が求める「真の価値観」を実現するため、ホワイトハウスに乗り込む。

引用元http://mainichi.jp/articles/20161110/k00/00m/030/040000c

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 アメリカの次期大統領選にドナルド・トランプ氏が当選した。多くの国々が、想定外の「トランプ勝利」に衝撃を受けているが、日本では戦争が始まると言った間違った憶測が流れているらしい。多分、今まで政治の経験もないトランプ氏なので先行きが不安だとの声が大きい。トランプ氏は安倍政権が成長戦略の切り札とする環太平洋経済連携協定(TPP)にも「反対」の立場をとっているので、内向き思考をあらわにしており、トランプ時代のアメリカは、世界がイメージしてきた米国とは姿が異なっていく感じがする。

(キュレーター:remon)

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長女として育ったけれど我儘な部分が多い。 宇宙人的な性格と言われるが本人は、 いつも全力投球で生きてきた。 長く医療の場に身を置いてきたことで 人との心の触れ合いをモットーに 相手の心に寄り添いうということを学ぶ ことができた。 日常の暮らしの中から沢山の 学びがあるよに・・・ 面白いことを求めて走る超わがままな自由人 として、ホットな情報をお届けします。

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