お花見のビールの流儀って?

「今晩、花見酒でもいかがですか?」「花明かりの下で飲むのは最高ですね」こんな言葉が飛び交う季節・・・日本人にとって花といったら、「桜」。季節のうつろいや花を愛でる習慣がない人でも、桜の季節が来るとなぜか浮き足立ってしまうほどですね。

 

 

満開の桜の木が2~3本あると、その下にビニールシートをひろげ、お酒を飲みながら、お弁当をひろげながら、ワイワイガヤガヤ。まるで宴会のような賑やかさ・・・そんな時のお供のビールについてご紹介します。

 

 

この春、クラフトビールをお供に

 

 

 

花見は、お酒があったほうが和みますね。寿司折りにビールの350ml缶が2本もあれば結構な感じでしょう。春とはいえ割と冷えます。花見の時間も、1~2時間位が適当なようです。快適に過ごそうと思ったら、お尻も含め防寒対策を十分することが楽しむ秘訣だそうです。

 

 

美味しく飲むためのビールですが、2時間に2本ですと、かなりスローペースですが、「香り」「味」「コク」をじっくり味わう今、人気急上昇のクラフトビールがお勧めだそうです。外気も暑いというほどではないので「キンキンに冷えた」ビールでないほうが無難のようです。

 

 

例えば、現在日本の大手4大メーカーのものはほとんどが『ピルスナー』と呼ばれアサヒビールの『スーパードライ』・サッポロビールの『黒ラベル』・キリンビールの『一番搾り』・サントリーの『プレミアムモルツ』ですが、クラフトビールは、小規模工場で生産されたビールのことで、伝統的で高品質な「ビール職人による本格ビール」をクラフトビールと称し、昔の言い方だと「地ビール」。クラフトビールは「香り」「味」「コク」が全く違うビールとなります。

 

 

実は、世界で作られているほとんどはピルスナーです。これは、口当たり良く、ガブガブ飲めるからです。味もどちらかというとアッサリ目で、いろいろな料理に合わせやすので、香りもやや弱めで、和食にも合います。夏のバーベキューパーティーにはお勧めですが、しかし、嗜好品としてのビールとしては物足りません。

 

 

ワインを見ればお分かりだと思いますが、ワインは「香り」を楽しみ、「色」を楽しみ、「味」を楽しみます。ところがピルスナーは、万人に受け入れられたビールですが、飽き足らない人が中心となり、世界中でクラフトビール、ブームが起きています。クラフトビールは「香り」「味」「コク」をじっくり味わうビールなのだそうです。

 

 

クラフトビールの入手

 

 

今は、地ビールが流行った2000年代前半より、クラフトビールは手に入りやすくなっているそうです。東京で手に入れやすいのは、ヤッホーブルーイング(軽井沢)と銀河高原ビール(岩手県)とこしひかり越後ビール(新潟県)のようです。

 

 

特に ヤッホーブルーイングの『よなよなエール(アメリカン・ペールエール)』、『インドの青鬼(IPA(インディア・ペールエール))』、『水曜日のネコ(ベルジャン・ホワイトエール)』、『東京ブラック(ロブスト・ポーター)』は、全店舗ではありませんが、コンビニにも置かれています。全部ビール種が違いますから、香りも味も全く違う、新鮮な体験ができるそうです。

 

 

温度は気にしないでもOK 

 

 

 

飲み物を外に持ち出す時「温度」は気になるところですね。クラフトビールの飲み頃は、大まかに言うと10~13℃くらいだそうです。香りも楽しめ、美味しく飲めます。普通のビール(ピルスナー)の場合、8℃以下ですから、温度を気にする人はアイスボックスが必要とか思いがちですが、クラフトビールに4月頭はまさに適温。ボックスなどは不要だそうです。

 

 

素晴らしいビールというのはどれも、缶や瓶から直接のむのではなく、適切なグラスに注いでから飲むと、一層美味しく楽しめるそうです。クラフトビールは温度に注意をはらうことが大切なので、冷蔵庫から取り出してやや温度が上がったところが良いそうです。赤ワインのように少しだけ温度を上げて飲むと、それまで感じることができなかった素晴らしい香りや味わいを楽しむことができるそうです。

 

 

臨時のゴミ箱が公園のあちこちに設置されています。無礼講のお花見ですが、「清く、正しく、美しく」ありたいものです。では、よい春の日を!

引用元https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170403-00010000-wedge-life&p=1

 

 

 


 

 

この季節ならではの「桜にまつわる言葉」って美しいですよね~。日本に生まれて良かったと思う瞬間!普段、みんなが使わない「桜にまつわる言葉」を耳にすると、なんか風流で美しい言葉の響きを感じます・・・桜の花言葉・・・精神の美、優れた美人、心の美しさ、純潔、淡泊など、桜の種類によっては多少違いはあります。桜にまつわる言葉に、花明かり(はなあかり)があります。桜の花が満開で、闇の中でもあたりを仄明るく照らしている様子を表しています。妖艶な感じの中・・・皆さんのお花見は?

(キュレーター:remon)

 

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