10月10日はお好み焼きの日
お好み焼きが鉄板やホットプレートで焼くときにジュージュー(10・10)と美味しく音を立てることと、みんなでホットプレートを囲んで食べる様子が輪(10の0)になって見えることから。10月10日は、お好み焼の日なのだとか。
引用元 http://nicejapan.xyz/scramble_crossing/wp-admin/post-new.php
オタフクソース焼き課12年のぶり新人!『秋田くん(18)世界でお好み焼を焼く!?』
オタフクソースのさらなる世界進出のため、18歳の新人・秋田くんに与えられた精鋭「お好み焼課(通称:焼き課)」の最終試験。課題となったのは、オタフク「お好みソース」と「ホットプレート」を手に、世界で「お好み焼」を焼く!
果たして、たどり着くのは何処の国?
秋田くんのお好み焼と「お好みソース」は認められるのか?
そして、その国で作られるお好み焼とは、どんな「新しいお好み焼」なのか?
INTRODUCTION
ある日、出社した秋田君
オタフクソース株式会社・松本執行役員から与えられたミッションは・・・
オタフク「焼き課」の最終試験
「お好み焼きを世界に広めること」!
熱く語る松本執行役員。「もっともっと世界に広めていかなければ!」
秋田君はどこへ行くのか?
わずかなつてを頼りに秋田君は世界へ飛び出して行く
ここどこ?
がんばれ、秋田君
引用元 http://www.otafuku.co.jp/laboratory/mission/akita/
人に笑われるくらいの壮大な野望を語れる企業のトップはステキだ。それに賛同し、ついて行きたいと思う社員が会社を支える。そんな企業が魅力的だ。 「もっともっと世界に広めていかなければ!」と熱く語る松本執行役員。それを受けて街のお好み焼き店で外国人観光客にカタコト英語でアプローチする新人社員の秋田君。そこで作ったわずかなツテを頼りに、ホットプレートとソースを片手に秋田君は世界へ飛び出す。 秋田君のミッション遂行を見守りたい。
≪キュレーター:SILVIA≫