「残業好き」ってだれ?

「残業好き」ってだれ?

以前の職場では、月末は必ず残業がありました。全員で請求事務が終わるまで帰宅できない体制でした。近年はコンピューターシステムが飛躍的に向上したおかげで、残業時間も短縮されてたので身体の負担は感じなかったのですが、先週から毎月末金曜日に政府と経済界が提唱するプレミアムフライデーが始まりました。実施した企業は、全員が午後3時に退社できましたか?とネットで話題になっています。今、働き方改革が大きなテーマになっている中、実行に移せなかった人も多いと聞いています。

 

 

なぜ、あなたの残業は減らないのか?

 

 

ポイントは、日常的な残業の多さです。なぜ、残業は減らないのでしょうか・・・残業が減らない要因は大きく分けて二つあります。「会社や部署などの環境要因」「自分の非効率さ」に分けられます。無駄な会議、帰りにくい風土など“環境問題”があげられます。大切なことは、本質に向き合うこと。長時間残業は、働き方の習慣の結果であって、習慣を変えなければ、残業はなくならないといわれています。

 

今話題の時短本を読む意識の高い人は“自分要因”を改善しようと考える人だそうです。しかし、多くの人は時短本や雑誌の新しいタイトルの本に目移りしてどこかに「一撃必殺の魔法」があるのではないかと情報収集にだけの状態になります。まさしくダイエットと本質が似ていて、手法に頼るとキリがなくなります。この構造は、今度こそ痩せるぞとダイエット特集をむさぼり読んで、食事制限や運動は三日坊主というのと極めて似ているそうです。

 

 

時短できない、やっかいなメカニズム

 

 

 

魔法の手法を探すのではなく、手法の派手さではなく、「継続・習慣化するしか効果がでない」という思いが大切です。例えば地道に自分の時間改善策を3つ決めて(欲張らずに3つだけ)行動し続けることだそうです。それを積み重ねることで確実な生産性向上、時短が実現します。

 

 

いつも通りの仕事のペースが心地よい?

 

「なぜ習慣を変えられないのか?」「良い習慣を定着させられないのはなぜ?」それは、人は誰でも「いつも通りを維持したい」というメカニズムが生まれます。早起きする、禁煙する、退社時間を6時に固定する、など新しい習慣を始めようとすると、それまでは寝坊や喫煙が当たり前だった自分のカラダや脳は新しい試みを受け入れられません。いつも通りを維持しようとする働きが強いため、悪い習慣だと思っても、それを辞めるのは難しいそうです。

 

 

「時短」は、人事評価が下がる

 

時短は効率化の意味ではメリットですが、評価が下がるというケースがあるそうです。ある会社の人事部が時短を推し進めた結果、社内で仕事を断る人が増えて、サービスの質が低下したり、営業成績が下がったりというケースもあったそうです。なので時短ではなく「高密度化」というキーワードが重要になります。高密度化とは、短時間で高集中、高生産性の時間活用をすることです。高密度化するには、仕事の力の入れどころと抜きどころを見極める必要がありそうです。

 

 

重要ポイント

 

 

極端な話、同じ手順と同じスピードで仕事を進めながら、単に時間だけを減らすと仕事の成果は低下しますね。手順とスピードを変える必要があるのです。どんないい施策であっても、仕事の力の入れどころと抜きどころを見極め継続を習慣化しなければ変われませんよね。

大切なのは、

● 時間を見えるようにすること。

● 退社時間を制限すること。

● 力の入れどころの業務を増やすこと。

● 毎週3つの対策を講じていくこと。

● きちんと寝て充電すること。

時短実現には、習慣化することがポイントだそうですよ。

引用元http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170228-00021493-president-bus_all&p=1

 

 

 


 

 

先にも記しましたが、暮れ近くになると毎日のように残業しても追いつかない季節がありました。そんな職場でも残業がお好きな方はいらっしゃるのですよ。その代わり出勤は始業後なのですが、毎日仕事が無くても残っていました。多分残業という言葉が仕事だったのかも知れません。後は、仕事の配分ですね~全部自分で抱え込んでしまうと、使命感からドツボにハマってしまうような・・・プレミアムフライデーは始まったばかり、みなさんが午後3時に退社できたならこの施策は成功といえるかも知れません。あなたは退社できましたか・・・

(キュレーター:remon)

 

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remon

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長女として育ったけれど我儘な部分が多い。 宇宙人的な性格と言われるが本人は、 いつも全力投球で生きてきた。 長く医療の場に身を置いてきたことで 人との心の触れ合いをモットーに 相手の心に寄り添いうということを学ぶ ことができた。 日常の暮らしの中から沢山の 学びがあるよに・・・ 面白いことを求めて走る超わがままな自由人 として、ホットな情報をお届けします。

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