新人がドン引きさせる3つの言葉って?

一流の人ほど言葉遣いに繊細なのはなぜ?たった1つの発言で仕事の成果が一変する事態に・・・「たかが言葉遣いされど言葉遣い」どうすれば優れたビジネスパーソンや決定権のある役職者に対して適切な言葉遣いができるようになるのでしょうか。

 

 

ビジネスパーソンが身に付けるべきスキル、そのすべての根幹にあるのが「言葉遣い」だそうです。どんなに優れた意見やアイデアでも、言葉が不適切だと色あせてしまいます。そして、発言者自身の評価まで下がるそうです。今回は、言葉の魅力に迫ってみたいと思います。

 

 

ビジネスパーソンが頻発する言葉「ベスト5」とは?

 

 

 

今回は、「社会人が最低限身に付けておくべき言葉とは」のアンケート結果をご紹介します。

 

第1位 「お世話になっております」(85.7%)
第2位 「よろしくお願いいたします」(85%)
第3位 「お疲れさまです」(76.7%)
第4位 「お手数ですが」(66.9%)
第5位 「かしこまりました」(59.4%)

 

これらは、「相手への心配り」を表す言葉ばかりです。すべて社会人用語の基礎に含まれるもので、この5つがスムーズに出るだけでコミュニケーションは円滑になるそうです。

 

 

第1位の「お世話になっております」は、あいさつの枕詞として用いられますが、「いつもお付き合いいただき、ありがとうございます」という謝意を表す言葉でもあります。第2位の「よろしくお願いいたします」は、第4位の「お手数ですが」と組み合わせて「お手数ですがよろしく……」と使われるケースも多い言葉ですが、「手間をかけてすみません」という相手の負担や労力をねぎらう気持ちが込められています。

 

 

感謝を表す言葉として、「おかげさまで」や、共感を表す「おっしゃるとおり」という言葉がスムーズに出ると、より好印象でいちばん大事なのは「“たった一言”を惜しむな」ということだそうです。不快にさせられた経験ほど印象に残り、その負の感情は冷静に判断すべき大事な意思決定にも必ず影響を及ぼすそうです。

 

 

仕事でドン引きされる言葉「ワースト3」

 

 

 

「仕事で相手を不快にさせる言葉」のアンケート結果をご紹介します。

 

第1位 「私的には~」(13.84%)
第2位 「(あいづちで)はいはい」(12.02%)
第3位 「なるほどですね」(7.52%)

 

ランキングの2位、3位の中で、特に大きな落とし穴になるのが「あいづち」。話すのに比べ、素の言葉が無意識に出てしまうようです。第3位の「なるほどですね」は、納得を表す「なるほど」に丁寧語の「です」を組み合わせたものですが、敬語の使い方として誤りがあります。相手からすると上から目線のような印象を受けるそうです。

 

 

第2位の「はいはい」も、自分の話を軽く受け流されている印象を受けるため、要注意が必要です。「なるほどですね」は「おっしゃるとおりです」「勉強になります」に、「はいはい」は「はい」「承知いたしました」に言い換えましょう。

 

 

あいづちは、「あなたの話をきちんと聞いていますよ」という重要なサインです。誠意を感じさせるあいづちは、印象を何倍も良くし、相手に心を開かせる鍵となるのそうです。第1位の「私的には~」は、意見を求められたときに、とっさに出てしまいがちな言葉。もったいぶるなど他人事といった悪い印象を与えがちなので、気をつけるべきだそうです。

 

 

顧客も取引先も黙って評価を下げていた

 

 

付き合いで腹が立ったことの1位

 

第1位は「言葉遣いや敬語の誤り(40.5%)」。管理職のみを集計した結果では43.3%と、さらに割合が高い結果だそうです。ビジネスパーソンの約半数は相手の言葉遣いにイラついた経験があり、この基本スキルで損をしているそうです。

 

 

「新人や部下が使う敬語や言葉遣いに誤りがあったらどうするか?」に対し、「指摘する」と答えたのは76.7%。一方で「取引先や上司の敬語や言葉遣いが誤っていたらどうするか?」に対し、「指摘する」と答えたのはわずか3.0%。「指摘はせず評価を下げる」と答えたのが35.6%だそうです。新入社員の方々には、ぜひ大きなチャンスととらえてほしいそうです。

引用元https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170401-00161788-toyo-bus_all&p=1

 

 

 


 

 

正しい言葉遣いは一朝一夕では身につくものではありませんが、繰り返し反復することにより身に付くものだと思います。まず、新入社員は周りの上司や先輩の言葉遣い・電話応対を注意深く聞くことが大切だと思います。上司や先輩の会話には生のビジネス会話がいっぱい詰まっています。しかし、最近では若い人が正しい敬語に触れる機会が減り何年か先に入社した先輩の敬語も、全てが正しいとは言えないようです。敬語や、業務のことについてゆっくり時間をかけて勉強できるのは新入社員の頃だけです。正しい敬語のことを知り、先輩たちの会話に耳を傾けてみてはどうでしょう・・・

(キュレーター:remon)

 

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