働く女性の負担はこんなにあるの?!家庭生活を時給にしてみた結果

女性の社会進出が進んできている現代では結婚、出産後も仕事を続けている女性が増えてきています。仕事と家庭の両立はなかなか大変ですが、それを時給にしたらどれくらい働いてることになるのでしょうか。

 

女性の仕事と家事の負担感、時給にしたら驚きの結果が!

 

エーザイ株式会社は結婚後、出産後も共働きをしている30代~40代夫婦に「働く女性の仕事と家庭生活」について調べてみた結果、仕事を続ける理由の第一位は「金銭的事情が59%」ということが分かりました。やりがいや、福利厚生の充実などの理由もありましたが、では女性に対して生活の中で時間を取られていると思うものには「仕事の54%」という答えでした。

 

子供がいる人、いない人ともに負担が多いのは仕事でしたが子供が生まれることで生活の負担が増えていることも分かってきました。またソニー生命保険会社が調べた女性の活躍に関する意識調査に関して、女性が負担となっている家事を時給に換算してみたところ以下のような結果でした。

 

*未就学児の育児や世話・・・1,413円

*PTA活動・・・1,033円

*食事の準備・片づけ・・・1,019円

*親戚付き合い・・・965円

*掃除・洗濯・・・919円

*買い物・・・833円

 

過去の結果に比べて育児では65円~98円の時給増加により負担感は増えているようです。

 

引用元:https://goo.gl/D6su8w

 

 

働く女性の権利を知ろう!

 

育児介護休業法などの改定など、少しずつ女性が働きやすい環境に変わろうとしていますが意外に知られていない妊産婦に関する労働基準法についての項目をチェックしておきましょう。

 

良く知られている産前産後休暇ですが、産前休暇は会社から休みなさいと言われることはなく、本人が直前まで仕事をすることは法的に可能ですが出産後は原則就労禁止になります。また正常分娩だけでなく妊娠4か月以上であれば、早産、死産、中絶でも産前産後休暇は取れます。

 

そして妊娠が分かった時点から軽い業務に変更希望を出すことができ、産後1年が経過していない女性も残業や、休日出勤、深夜労働を免除依頼をすることも可能です。(口頭でOK)ただし管理職だった場合は労働時間規制の対象外のため免除はできませんが、自身で決めて帰ることができます。

 

また1歳未満の子供がいる女性は30分の休憩を1日2回、そして生理休暇日数も会社が決めるのは違法になりますが、1日単位でなくても時間単位でも取ることはできます。ただしお給与を支払うかどうかは会社によります。

 

引用元:https://goo.gl/y7SNEa

 

 

○○しながら…の「マルチタスク」は今すぐやめる

 

毎日が忙しい女性たちにとって、1つの事をやりながら別のこともこなして…と一度にいろんなことをやろうとしていないでしょうか?これはマルチタスクと呼ばれるのですが、料理しながら片付けや、運転しながら仕事のメールなど、〇〇しながらは実は時間を無駄にしていることが多いようです。

 

その理由はいろんなことに手を出し過ぎて一つも終わらないことがあります。そう「すべてが中途半端」。そして1つづつこなすよりも「時間がかかる」、さらに「ミスが増える」、そして「ストレスがたまる」「人間関係もおろそかになる」こんなにデメリットがあるのならば今すぐマルチタスクはやめた方が、ストレスも減り、色んなことが楽しめるようになるはずです。

 

引用元:https://goo.gl/LcEhkg

 

 

 


女性は本当にやることが一杯で忙しいですよね。一度にいろんなことができてしまう女性だからこそなのですが、周りもそこに負担を掛けさせ過ぎているのではないでしょうか。もっと時間や心にゆとりが持てれば、優しくもなれるし、人生も楽しめるのではないかと思うのですが、女性はもっと楽しむべきですよね!
(キュレーター:rikako)

 

 

最新情報をチェック!