テーブルマナーの基本・・・知ってました?

テーブルマナーの基本・・・知ってました?

おしゃれなレストランやパーティーなどフォーマルな食事の席では、デートのときなどに意外と緊張するのがナイフやフォークを使う食事でのテーブルマナーです。今回は大人として、一般的なコース料理での恥ずかしくないテーブルマナーをご紹介します。

 

 

洋食のテーブルセッティングと基本

 

セッティングの基本は、食べる順番に合わせて、外から内側です。ナイフの刃は内側に向け、フォークの先は奥に向けて置きます。デザートナイフの刃は手前向き。右が持ち手。デザートフォークは左が持ち手。コーヒースプーンは右が持ち手となります。

 

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コース料理を食べるときのマナーは?

コース料理に従い、外側から順番に一本ずつナイフとフォークを使います。魚介用のナイフは形が異なるので覚えておくと便利です。間違えて使った場合も、「これを使ってしまいましたがよろしかったでしょうか」などと尋ねるようにすると、不足分の代替品を持ってきてくれます。落ち着いて対応すれば大丈夫です。

 

食事中のサインと、食べ終えたサインは?

①食事の途中ではナイフ、フォークを八の字に広げて置き、料理を愉しみながらワインを飲んだりパンを食べたりします。
②一料理を食べ終えたサインとして、その皿の料理にそのとき使ったナイフとフォークを2本揃えて置きます。
③食べ終えたときは、ナイフは向こう側に置き刃をこちらに向ける。フォークは手前で上向きに、2本揃えて置きます。
④無理に全部食べなくてもよいので、残したものは皿にまとめて置きます。
 
 
 
 

ナプキンの使い方

 

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主席の方や目上の方が同席している場合は、その方がナプキンを膝に置いてからにします。さらに、男性は女性のあとに広げるようにしましょう。ナプキンを広げたら少しずらして二つに折り、輪になったほうを手前にして膝の上に置きます。ナプキンは料理で汚れた口や指先を拭くためと、食事中に衣服を汚さないためのものです。口元を拭く際は、二つ折りにしたナプキンの内側部分で拭き、ナプキンの汚れた部分が隠れるようにします。

 

ワインを飲む前には必ず口元を軽く押さえるようにして拭きます。もしナプキンを床に落とした場合、自分で拾うことはせずにお店の方におまかせします。化粧室へ行くなど食事の途中で席を外す場合、椅子の上か背もたれ、またはテーブルの上に置くと「まだ食事の途中です」というサインになります。

 

食事が済んだあとはナプキンをきれいにたたまずに、テーブルの上のデザート皿があった右上に置きます。綺麗にたたむと「料理がおいしくなかった」ことを意味するといわれているので気をつけましょう。適当にたたんでおくことで「たたむのを忘れてしまうくらいおいしい料理だった」というメッセージになるそうです。

 

 

食事の食べ方のマナー

 

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スープの いただき方

スープをすくう時は手前から奥に向かって、スープは音をたてずに頂きます。残り少なくなってきたら、左手前持ち上げ、右奥にスープをためてすくうと綺麗に飲めます。上に蓋をする形でパイの乗ったポット状のスープは、左手で持ち手を持ちながら、最初にスプーンを立ててコンコンとつつき、中央を崩して穴を開けます。少しづつ穴の周りを崩すようにしてパイを中に落とし、スープとなじませて頂きます。

 

スープの途中でパンなどをいただく時はスープ皿の中にスプーンを置き、残す時はスープ皿の受け皿にスプーンを置くと「この食器を下げてください」の合図になります。尚、持ち手のついたカップのタイプはそのまま口に運んでもOKです。「飲み終えたらスープ皿に置く」というマナーが主流になっているようです。

 

魚のいただき方

魚料理を食べる時の基本は、フォークで中心の骨を押さえ おもて面の身をナイフで皿の上か下の方向に寄せるようにして取ります。フォークで骨の左端を押さえナイフを骨の下にくぐらせ、身をはずす。骨は皿の上方の空いたところに置きます。ソーススプーンがつく場合はソースとからめた身をスプーンに乗せて食べますが、オードブルをはじめ、骨のない魚の身が出てきた場合は、普通にフォークで刺して頂きます。

 

牡蠣
一緒についてくるピックで殻からはずし、レモンをしぼってフォークで刺して食べます。尚フォークがついてきた場合には、左手で殻をおさえ、右手のフォークで殻からはずして、レモンを絞ってフォークで刺して頂きます。

殻つきえび
最初に殻と身の間にナイフを入れ、身を殻からはがします。身を殻から出して、皿の上で切って頂きます。

 

肉料理の いただき方

肉料理を食べる時の基本は、左はしから食べやすい大きさに切って頂きます。骨つき肉も同様に左から切るがなるべく骨の近くにナイフを入れて切り離します。骨つき肉で骨に沢山の肉がついて残ってしまった場合は手で持って食べてもよいそうです。

 

ライスのいただき方

ライスもなるべく左手でフォークを使う。 ナイフでフォークの腹に乗せて頂きます。ナイフでフォークの背にライスを乗せるのは間違いだそうです。

 

パンのいただき方

一口大の大きさにちぎってバターをつけて頂きます。パンは出されている間はいつ食べ ても良いそうです。パンをちぎった切り口は自分の方に向けて置きます。バターが各自の手元に無い場合は必要な量だけパン皿の上にバターナイフで分け取ります。

 

 

 


 

先日、テーブルマナーのセミナーに参加した友達が、今まで良いと思ってやっていたことが、違っていたと教えてくれました。テーブルのナプキンの使い方をあなた知っている?と・・・口元についた料理の油分がワインに入ると、せっかくの美味しいワインの味や香りが落ちてしまうので、ワインを飲む前には必ず口元を軽く押さえるようにして拭きます。此れってナプキンでですよ~ちょっと自信のない私でした!

(キュレーター:remon)

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remon

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長女として育ったけれど我儘な部分が多い。 宇宙人的な性格と言われるが本人は、 いつも全力投球で生きてきた。 長く医療の場に身を置いてきたことで 人との心の触れ合いをモットーに 相手の心に寄り添いうということを学ぶ ことができた。 日常の暮らしの中から沢山の 学びがあるよに・・・ 面白いことを求めて走る超わがままな自由人 として、ホットな情報をお届けします。

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