「育休明け」-働くママの心構え-

 

現在、子育てをしている人の中には育児休業中の方も多くいらっしゃるでことでしょう。産休、育休が終わり、いよいよ職場復帰するとなった時、子育てと仕事をうまく両立するための心構えはできていますか?今回は、育児休業明けのワークママの心構えについてお伝えします。

 
 
仕事と子育ては両方だから楽しい
 
 
 

仕事と子育てを両立するために大事なことはなんでしょうか。また、「仕事をしてると子どもとの時間が減る、成長を近くで見守れない…でもキャリアのためには今でなきゃ!」 という葛藤にはどのように向かい合うといいでしょうか。
確かに、育児と仕事の両立は大変です。子どもができるまでは自由に時間を使えていたのに、出産することで時間的な制約を抱えて、仕事も育児も中途半端な自分になったような気がしていする人も少なくありません。今の自分は、以前の自分よりもできることが減ってしまったと感じてしまうこともあるでしょう。
失ったものばかりに目を向けていてはマイナスしか見えなくなります。子育てを通じて新たに得るものに目を向け、それをパワーに変えて働き方を変えていく、そういう発想が大切です。

 

 

やむをえず仕事を代わってもらうなどする場合は
 
 
 
子どもは風邪や病気になりやすいもの。仕方ないのですが、そのたびに仕事に遅れたり休んだりすることにもどかしさを覚えてしまいます。このような場合の心構えとしては、まずは普段から自分の仕事の状況や手順を整理して職場内で共有しておき、いざ代理の対応をお願いしたいという時に慌てないようにしておくことでしょう。

引き継ぐ側からすると、難雑でよくわからない仕事は負担が大きく自分の仕事にも支障をきたすかもしれない不安があります。普段から手順や状況が整理されていれば、資料を見たり、電話やメールで少し確認すれば済むような仕事であればずいぶん負担感は小さくなりますね。

また、気持ちよく仕事のやりとりをするためには、コミュニケーションの工夫も欠かせません。自分が誰かに助けてもらうことが当然と思っていてはダメです。自分がチームに対して貢献できることはないか普段からよく観察をしたり、逆の立場に立った時には周囲の仕事を快く手伝うことを心がけましょう。お互いさまの気持ちをもって、普段から気にかけあっていることが大切です。

困った時に助けられた経験をもつ同僚が増えれば、あなたが困った状況になった時にも快く応援してもらえるでしょう。また、周りのサポートに対する感謝の気持ちは惜しまず、本人へのお礼を伝えるばかりでなく、上司をはじめとしたチームメンバー全員に対しても機会をうかがって伝えるようにしましょう。
誰もが自分の仕事だけをこなせばいいのではなく、「助け合うことはお互いさま」の仕組みと職場の風土ができるといいですね。

 
 
ひとりで抱え込まない「任せる力」で自分もラクになる
 
 
 

育児と仕事の両立で得るものたくさんあります。仕事の面からいえば、まずはタイムマネジメント能力と時間生産性の高さがあるでしょう。例えば「段取り力」を高め、期日までに優先順位をつけながら、望まれる完成度で仕事を仕上げる能力、「コミュニケーションスキル」を高め、相手の要望を的確に把握し、こちらの要望をスムーズに通す能力、そういったことは時間制約のある女性が突出しているといわれています。

また、「任せる力」も育児と仕事の両立で得られるスキルとなるでしょう。普段からいざという時のための情報共有を進めていれば、あと必要なことは思い切って「任せる力」。自分一人ではできないという領域を見極め、みんなで取り組んでゆく巻き込み力は、育児をする女性の大きな強みになるでしょう。

引用元 Yahoo!ニュース

 

 

 


自分一人で抱え込まないで、上手に周囲のサポートを受けられるようなコミュニケーションをとることが大切ですね。育児には、突発的なことはつきもの。周囲にサポートをお願いするためには、普段から仕事を整理して、段取りを把握し、いつでも人に任せられる準備をして、普段から「お互い様」で助けあえる職場づくりを進められるといいですね。

(キュレーター:SILVIA)

 

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