マイコのオリンピックが始まる。

マイコプラズマ肺炎ってなに?症状や対策は?

今年は国内の「マイコプラズマ肺炎」患者数が過去10年で2番目に多い年なのだそうです。プラズマ肺炎とは「マイコプラズマ」という菌が肺に感染して起こる病気で、この「菌」は生物学的には細菌でもなくウイルスでもないハッキリと分類されていない生き物です。

 

そんなマイコプラズマ肺炎の特徴はおもに3つ。
◎.しつこい咳
◎.なかなかさがらない熱
◎.全身の倦怠感

通常の肺炎(他の細菌性肺炎やウイルス性肺炎)とは違い、外見からではほとんどわからなりません。また、重症化することもなく、呼吸音に異常がでないため聴診器で音を聴いただけで発覚することはほとんどありません。

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潜伏期間は2週間~3週間程度。感染してから1週間後あたりの「伏期間中」から咳や鼻水、くしゃみなど風邪によく似た症状があらわれ、そのまま1ヶ月以上症状が続きます。

 

そんなマイコプラズマ肺炎の流行は4年周期でやってくるため「オリンピック肺炎」などと呼ばれることもあります。一度かかったからといって免疫ができるわけではないので、何回もかかってしまいます。

 

基本的に咳をしている人に極端に接近しない(1m~2m離れる)ことや公共の場の手すりや、公共機関のつり革などにふれる場合は警戒するだけで感染リスクはぐっと減ります。マイコプラズマ肺炎を予防するための具体的な対策は至ってシンプルです。最低限、以下の4つを心がけるようにしてください。

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1.感染者と接触しない
2.マスクをする
3.うがい・手洗いを頻繁にする
4.湿度を高くたもつ

 

病院で診断されたら、マクロライド系の抗生物質が処方され、これだけで治ります。マイコプラズマ肺炎では高熱がでます。解熱して1日~2日たてば外出しても問題ありませんが咳がしつこく残るので、他の人にうつらないようにマスクをするなどしてしっかりと対策をしてください。
 
 
引用元:http://spotlight-media.jp/article/337847733169927248?utm_source=spotlight&utm_medium=referral&utm_campaign=category_detail_page
 
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大流行『マイコプラズマ肺炎』の知識を高めよう!気になる症状や潜伏期間は?

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<マイコプラズマ肺炎の主な症状>

・のどの痛み(ない場合あり)
・咳(とにかく咳き込む感じ)
・発熱(37.5度~40度)
・倦怠感
・頭痛

 

風邪とマイコプラズマを見分けたい!

普通の風邪とマイコプラズマを見分けるポイントは、風邪薬が効かず高熱が続く&酷い咳、食欲がない、そして倦怠感と頭痛が酷いということです。

 

重症化&合併症に気をつけて

まれに重症化し、肺炎に移行してしまう方も。肺炎になると入院する確率が高いです。また、合併症として気管支喘息、発疹、中耳炎、副鼻腔炎などがありこれ以外にも、関節炎、無菌性髄膜炎、脳炎、肝炎、膵炎、寒冷凝集素症による溶血性貧血、ギラン・バレー症候群、スティーブンス・ジョンソン症候群といったような、いろいろな病気を併発する可能性があります。

 

感染したら・・・

・処方された抗生剤はしっかりと飲みきること
・ひたすら寝ること(しんどすぎて寝ることしかできません)
・食欲がなくなるので、おかゆ、ゼリー、アイスなど患者が食べたい物を用意
・水分補給は絶対に欠かさない
・部屋を加湿する(乾燥していると菌の飛散量が増す)
・全く治っていない、ぐったりしていると感じたら即病院へ
・抗生剤を飲んでいるのに解熱しなかった場合は絶対に再診察
・感染を広めないためにも外出時はマスク必須

一人暮らしの病気は死活問題です。普段からゼリーやスポーツ飲料は買い置きしておきましょう!

 

引用元:http://spotlight-media.jp/article/338118587618927860?utm_source=spotlight&utm_medium=referral&utm_campaign=category_detail_page

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マイコプラズマ肺炎が感染拡大、患者の中心は幼児・学童・青年

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呼吸器感染症である「マイコプラズマ肺炎」の患者が全国的に増加傾向にある。過去10年間の比較では、2011年につぐ流行状況。秋から春にかけて、幼児や小中学生などで感染が拡大する傾向にあるため、今後の動向に注意が必要だ。

毎年、晩秋から早春にかけて、幼児期、学童期、青年期を中心に患者報告数が多くなる。感染しても多くの人は気管支炎ですみ、軽い症状が続くが、一部の人は肺炎となって重症化する。一般には、小児の方が軽くすむといわれている。

国立感染症研究所によると、(10月3日~9日)の患者報告数は、全国で631人。都道府県別では、岐阜県の5.8人が最多で、群馬県3.13人、北海道3.00人、福岡県2.67人、兵庫県2.55人、埼玉県2.40人、東京都2.12人、宮城県2.08人、愛知県2.07人と続いている。

 

全国で定点報告数がもっとも多い岐阜県では、岐阜県感染症情報センターが9月の段階で患者が増加傾向にあるとして注意喚起。(10月10日~16日)の定点報告数は、西濃保健所地域では17.00人と高い流行状況にある。群馬県でも、桐生地域において第41週定点報告数が8.00人となっている。

 

引用元:http://resemom.jp/article/2016/10/21/34444.html

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ここ10年で歴代2位にとなる感染状況という報告。季節は特に関係ないとのことですがやはり乾燥してくると多くなってきますよね。数年前に友人がマイコプラズマになったときは、結構な大事となり大変だった記憶も。重症化することはないとのことですが、大人の症状はひどくなりがちです。湿度に気を付け、マスク、うがい、手洗いとしっかり予防しましょう!(キュレーター:rikako)

 

 

 

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