あなたは「見て見て症候群」になっていない?SNSの呪縛から解き放たれよう!

世界のどんな人とでもつながることのできるSNSはとても便利なものです。しかし、誰かとつながっていることで安心感を得てる…なんて事はありませんか?自分では気づいてないかもしれませんが「誰かとつながっていたい」という事は「一人では不安」と言う気持ちを表しているのかもしれません。今回はあなたの心の裏側を覗いてみましょう。

 

「見て見て症候群」とは?

 

小さな子供が親に「見て見て~!」と言う行動がありますよね。この認めてもらいたいという承認欲求こそが、SNSの発信に込められている人も多いのかもしれません。SNSはたまにしか見ない人ならば良いのですが、「最新の情報が更新されているんじゃないか」とか「友人が発信しているのではないか?」といった仕事にも集中できず見ずにはいられない状態ならば注意が必要です。

 

人は本来、直接会うことで相手の雰囲気だったり、表情だったりで感情を読み取ることをしていましたが、最近では「直感」というものを使わなくなってきています。ただ感情もなく書かれた言葉に振り回されて、それが相手の本心なのか知ることはできませんし、SNS上で多くの友達がいて誰かとつながっていたとしても、どれだけ相手の事を理解できているのでしょうか。相手を知るには、直接会った自分の感覚こそが的確なのではないかと思います。

 

 

孤独は悪いイメージではない

 

例えば友人がいつも誰かと一緒に過ごしている投稿を見て、あなたは「楽しそうだな」とか「羨ましいな~」と思いますか?もしそんな気持ちを感じるならば孤独になることに、恐怖や不安を持っているのかもしれません。あなただけでなく、発信している友人も一人ではないという事に安心しているのかもしれませんよ。

 

「友達が多いのはいいことだ」これは親から教わったのか、単なる自分の思い込みなのか、親友はいたほうが良いのはもちろんですが、友達が多ければ安心なのでしょうか。人はそもそも一人で生まれて一人で死んでいきます。

 

話がだいぶ大きくなりますが、友達に支えられたり相談に乗ってもらう事もありますが、何を判断するのも最後は自分です。人間はそもそも孤独なんだという事が受け入れられれば、誰と誰が何をしているとかいちいち気にならなくなるでしょう。

 

 

放っておいてくれてると考える

 

もし、あなたが孤独は寂しいとか悪いイメージでとらえているのであれば「みんなが自分の事を放っておいてくれてる」と考えてみてはどうでしょうか。最近では携帯電話があれば、海外の友達でも簡単に連絡をとることができるので、いつも誰かとつながっているという感覚が強いのかもしれません。

 

しかし携帯電話がなかったときは今ほど人との距離も近くなかったですし「もともと一人」と思えば不安に感じることもないのではないでしょうか。周りと競ったり比べなくてもいいのです。それでも一人はイヤだと思ったり、誰かと一緒にいたいと思うのは、たくさんの仲間に囲まれていたいという思い込みの「欲」にとらわれているのかもしれません。そんな欲は手放して孤独にどっぷりつかってみる。そうすることで普段見えなかったものが、感じるたとのなかった感覚など新しい発見があるかもしれませんよ。

 

引用元:https://goo.gl/p6ezsn

 

 

 


20年前には考えられなかった事が現実になり、いろんなことが便利になった分、満たされない気持ちを持つ人が増えたのはなぜでしょうか。不便だからこそ知るモノのありがたさ、人に対する想像や思いやりの気持ちを忘れてしまっているのかもしれませんね。孤独を知れば人の温かさも感じられ感謝の気持ちも生まれてきます。もしかしたら人は完璧を求めるよりも、少し不自由の方が心の豊かを感じられるのかもしれませんね。
(キュレーター:rikako)

 

 

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