キッチン収納売り上げ激減はSNSの影響?

 

みなさんはキッチン周りはどのように整理していますか?最近、キッチン収納の売り上げが激減しているそうです。それはSNSの影響のためだとする説もあるようですが、本当のところどうなのでしょう?

 

 

キッチン収納の売り上げが激減している

 

家具新聞が発表している生産出荷統計によると、2015年の食器棚の売り上げは、5年前に比べて2割もの減少が見られるそうです。少し前まで食器棚やレンジ台などを上手に活用し、台所周辺をすっきりさせるのは主婦の腕の見せどころとされ、「収納の達人」という言葉までありました。講師は “カリスマ主婦” として持てはやされたものでしたね。

 

 

なぜキッチン収納は消えたのか?

 

昭和8年創業の老舗調理用品メーカー吉安の広報担当者は次のように話しました。「昔はキッチン道具を収納棚ですべて隠していましたが、今の主婦は食器を表に出したがります。なぜかというと、Instagram(インスタグラム)などのSNSに料理などを投稿するためだそうです。その際、背景にオシャレな食器が見えると写真映えするのです。当社の製品も、お玉などはフック掛けタイプが人気となっています。実は、現場の店舗スタッフがこの現象にいち早く気づきました。」

 

キッチン用品を選ぶ基準は、使い勝手や機能のほかに、“見せる”要素が重要。パッと見は雑然としているが、70年代の米国映画に出てきそうな雰囲気で、吊るしたり、壁にかけたりできる鍋やフライパンほど売れる傾向にあります。砂糖やコショウの調味料類も、わざと見えるように置くのだそうです。

引用元 Yahoo!ニュース

 

 

SNSの影響?ネットユーザーの見方は

 

今の時代は、見せるのが流行りなんですね。でも、私はキッチンの周りのゴチャゴチャが嫌で何も置かないようにしてるのが好きです。キッチン用品も最低限にしてあります。

SNSが原因なんて飛躍しすぎ?皆が皆がSNSで料理を投稿する訳じゃない。

今はシステムキッチンだし、特別工夫しなくても、収納する場所がたくさんあるからねー。

SNSだけのせいじゃないと思いますよ?今は100均でもそこそこなものが買える時代。デザインもたいしたことない、使い勝手もたいしたことない、その上高い、そんなものは誰も買わないです。

 

どうやら多くの人は、SNSの影響は少ないとみているようですね。テレビ番組でもまだまだスーパー主婦の片づけテクニック紹介特集は健在で、“目からウロコ” と受けているようです。どちらかというと、初めから収納が家具として組み込まれているから必要なかったり、後付けで設置する場合でもブームのDIYで自作する人が増えてきているためかとみているようでした。

 

 

 


1億総投稿社会と言われますが、今回はSNSが直接影響を与えているわけでもなさそうですね。家具業界でも上手くSNSやWEBを活用しているメーカーさんもあります。すき間家具などはそのいい例で、家具店に卸しても全く売れなかったものが、インターネットからはどんどん売れていったそうですね。それにしても、キッチンまわりがきれいに片付いていると気分よくお料理できて、ついついSNSにアップしたくなりますね~。

(キュレーター:SILVIA)

 

最新情報をチェック!