子供から目を離さないで!

ショッピングカートでの事故 6割が転落事故

 

ショッピングカートでの事故に、注意を呼びかけている。子連れのお買い物に欠かせないショッピングカートだが、子どもが立ち上がったり、身を乗り出したりして、転落する事故が増えているとの事。

 

国民生活センターによると、2011年からの5年間で、ショッピングカートを使用中の事故は、118件にのぼり、このうち、およそ6割が転落事故だった。また、カートごと倒れたり、子どもが、よじ登ろうとした際に転倒する事故も多いようだ。

 

引用元:http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20161207-00000881-fnn-soci

 

 

ショッピングカートでの子どもの事故、転落時の頭部損傷のリスクが高く危険

 

ショッピングカートに、座席に子供を乗せて買い物をする姿をよく見かけるが、医療機関ネットワークには、子どもがショッピングカートから落ちてしまった、カートに乗ったまま転倒してしまったなどの事例が多く、頭部や顔面にけがを負ったり、なかには骨折や頭蓋(がい)内損傷などの重症事例も寄せられている。

 

2011年度以降寄せられたスーパーマーケットやショッピングモール等の店舗内での事故情報は295件あり、そのうち、ショッピングカートに関わる事例は118件と約4割を占めている。

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年齢別にみると1歳~3歳の幼児の事故が85件と7割以上を占め、さらに、6歳以下の子どもの事故(108件)を内容別にみると、「転落」が約6割(69件)と最も多く、立ち上がろうとしたり身を乗り出したときに事故が発生している。

引用元:http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20161207_1.html

 

 

ショッピングカートで子どもの事故多発 大けがも

 

スーパーやショッピングモールなどで、子どもがカートから転落などしてけがをする事故が、この5年半の間で100件を超え、国民生活センターは「命に関わることもありうる」として注意を呼びかけている。

 

カートのいちばん上の部分は高さが90センチ近いものもあり、子どもが転落するとダメージが大きいとして、商品を入れるかごの部分には座らせない、幼児用の座席では立ち上がったり身を乗り出したりさせないよう、注意を呼びかけている。

 

実例としては、カートに乗っていた1歳の女の子が転落して後頭部を打撲し、その後、後頭部の中にたまった血が脳を圧迫していたため入院して治療を受けた。

 

また、3歳の男の子が、カートに上ろうとした際に後ろ向きにカートと一緒に倒れ、後頭部や顔を打った事例も。衝突による事故としては、3歳の男の子がカートを押して走っていたら壁に激突し、頭を打ったケースなどが報告されている。

 

街の人たちの声で、30代の母親は、「子どもがカートに乗っていて、体を揺らしたりすると、カートのバランスが崩れて危ないなと思ったことがあります。転落する事故があると聞いて、とても驚きました」と話していた。

 

また、40代の母親は「子供がカートの上で暴れたり立ち上がったりして、危険な思いをしたことがありました。買い物をしているときに目を離さないとか、しっかりとカートを押さえているなど、事故が起きないように気をつけないといけないと思います」と話していた。

 

引用元:http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161207/k10010798551000.html

 

 

 


子供づれの親御さんからしたら、ショッピングカートは必需品。しかし、静かに乗っている子供も少なくなく買い物をしながらだとついつい子供から目を離してしまうことも。ベルトを付けるとか、子供ののる位置をもう少し低くするとか、対策を考えないといけませんね。
(キュレーター:rikako)

 

 

 

 

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