想定外の問題でワクチンに影響

想定外の問題でワクチンに影響

日本脳炎と麻疹・風疹、ワクチン足りない…医療機関に問い合わせ続々

日本脳炎ワクチンと、麻疹(はしか)と風疹の混合ワクチン(MRワクチン)が不足し、問い合わせが相次いでいる。日本脳炎については、定期接種以外で需要が増えたためとみられるが多少遅れても問題ないと専門家は話す。

 

4月からは、定期接種の対象外だった北海道で、病気を媒介する蚊の生息域が温暖化で広がる可能性があるとして定期接種が始まった。

 

また、血液製剤などの不正製造が発覚による一時出荷制限の影響や、今年8月の関空の従業員らが麻疹に集団感染したことなどを受け、成人の需要も増えている。

 

厚労省は「地域や銘柄ごとに偏りがあるかもしれないが、流通の全体量としては不足していないと考えている」として、推移を見守っているとの事。

%e3%83%af%e3%82%af%e3%83%81%e3%83%b3%e4%b8%8d%e8%b6%b3

引用元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161115-00050016-yomidr-sctch

_________________

関空はしか集団感染終息 大阪府が発表

関西国際空港の従業員を中心に8月から9月上旬にかけ、はしかの感染が広がった問題で、感染した従業員計33人は全員回復し終息。

 

関空従業員の患者を搬送、診察した救急隊員と医師の2人は集団感染との関連性が認められたが、関空を利用したり従業員と接触したりするなどして発症した患者計7人のうち、2人はウイルスの遺伝子型が異なり、残る5人は明確な関連性が判明しなかった。

引用元:http://www.sankei.com/west/news/160929/wst1609290093-n1.html

_________________

日本脳炎接種の前倒しを学会推奨 3歳→生後6カ月

日本脳炎はウイルスを持った豚→蚊→人へと感染する。感染しても発症するのは100~1千人に1人とされるが、発症すると20~40%の人が亡くなり、けいれんや意識障害などの後遺症が残ることもある。

 

過去に、年1千人以上の患者が報告された年もあったが、ワクチンの普及もあり1992年以降は年10人以下で推移。ただ、2011年には沖縄県で1歳児、昨年は千葉県で0歳児が日本脳炎にかかった。そのため感染の高い地域では生後6カ月から接種を受けるよう推奨する見解をまとめた。

引用元:http://www.asahi.com/articles/ASJ8432BTJ84ULBJ001.html

_________________

ワクチンもすぐに作れるわけではないので、急な変化があった場合に不足という事態もあるのですね。インフルエンザでは流行る型が変わるので予測も必要になりますが、日本脳炎や風疹など定期的なものも変化があるなんて驚きです。地球環境の変化によっても想定外の事も起き未来を予測するのは、ますます大変になりそうです。(キュレーター:rikako)

よかったらこのチャンネルに
いいね!お願いします!


The following two tabs change content below.
RIKAKO

RIKAKO

父母と弟2人の5人家族の長女として育つ。素はおっとりのんびりのマイペースだが、父親譲りの短気さと、母親譲りのサバサバした性格と、長女ゆえの真面目さ正義感の強さが混ざった複雑な性格。だってAB型だしね(^_^;)周りからは「天然」と言われていたが、保険会社に勤めてから天然が治った?と言われるようになる。しっかり者で、できる女とみられがちだが果たしてどうだか。

ニュースカテゴリの最新記事