仕事を頑張るほど結婚が遠のく?!女性の厳しい現実

仕事を頑張るほど結婚が遠のく?!女性の厳しい現実

最近では結婚をしたくない人が増えているなんて話も聞きますが、結婚したいけど収入面での問題で結婚できない男性や、女性にも社会進出をして稼いでいる人ほど未婚率が多いなんて話もでてきているようです。なぜそんな問題が起きてしまっているのか、その真相に迫りたいと思います。

 

収入が高い女性ほど未婚が多いってホント?

 

結婚していない男性が増えているという話題は耳にしますが、男性の未婚化が進んだのは正社員で働けない人が増えたことによる「経済的貧困問題」が原因にあるようです。結婚しないというよりも「結婚したくてもできない」といった方が正しいのかもしれません。

 

そしてそれは男性側の話だけでなく、女性側にも未婚率が高くなっている「ある事情」があるそうで、男性とは逆の問題のようなんです。それは年収が高くなるほど未婚率が上がるといった事実です。

 

2015年の国税調査によると「仕事を主」と考えている女性の未婚率は非常に高く、特に30~34歳の働く女性のうち52%が未婚という結果が出たそうです。しかも年収が高い人ほど更に未婚率は上がり1,250万以上の年収を取っている人は6割近くが未婚なんだそうです。

 

 

どんな職種が多いの?

 

未婚率の高い職種を見てみると「新聞・出版・映像制作・広告制作業」が多く他にも「法律事務所・会計事務所・デザイン業・著述家」など正社員としてバリバリ仕事をこなし「映像、文字、文章、絵」など専門的な知識や資格を持っている女性に傾向が強いようです。

 

男女別の「正規・非正規雇用の割合」を比べてみると、男性の生涯未婚率【正規雇用16.6%:非正規雇用50.7%】に対し、女性の割合は【正規雇用22.1%:非正規雇用8.3%】となっています。こうした状況が起きるのは「同類婚」と呼ばれる同じような学歴、収入の人と結婚したいと思い求めるからだと言われています。

 

そしてもう一つは男性は自分より収入が下であってほしいと思う「下方婚」と、女性は自分より年収が上であってほしいと願う「上方婚」も関係しています。年収だけでなく学歴でもそうですが、特に東大卒の女性は、高卒男性とは、ほぼ合うことはないようです。

 

そして1000万以上の収入を持つ女性は自分より上の人しか考えなくなり、男性の中には限りが出てきてしまいます。そんなことから、低収入の男性と、高収入の女性が未婚で残る形になるんだそうです。

 

 

女性活躍によって生まれた皮肉

 

男女雇用機会均等法が施工される前は、女性にとっては「結婚」が永久就職という考えがあり、男性側も、家族を養うのは男性の役目という考えがあたりまえで、昭和の恩恵といいますか、一つの会社に人生をささげれば一生会社が見てくれるといった終身雇用や年功序列といった制度で助けられていました。

 

しかし、女性の社会進出が進むにつれ活躍する女性の仕事の評価や収入が上がり、女性が男性に求めるものもさらに高くなり、男性との格差は広まるばかりです。結婚したいと思っている女性がいたとしても、仕事の優先順位を変えてまで下方婚をする女性も少ないのではないでしょうか。

 

引用元:https://goo.gl/ZbQQyJ

 

 

 


結婚する人が減っているのにはこういった国の政策も原因の一つになっていたんですね。きっと、初めから結婚も出産も初めからあきらめている女性は、もともといないのではないのでしょうか。望んでいるにもかかわらず、仕事を一生懸命頑張ってきた結果、気づけば子供を埋める年齢も過ぎていた、なんて悲しすぎます。ある程度キャリアを積んだ女性でも、自分はどんな人生を生きていきたいのか、一度じっくり考えてみるきっかけになればいいですね。
(キュレーター:rikako)

 

 

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RIKAKO

RIKAKO

父母と弟2人の5人家族の長女として育つ。素はおっとりのんびりのマイペースだが、父親譲りの短気さと、母親譲りのサバサバした性格と、長女ゆえの真面目さ正義感の強さが混ざった複雑な性格。だってAB型だしね(^_^;)周りからは「天然」と言われていたが、保険会社に勤めてから天然が治った?と言われるようになる。しっかり者で、できる女とみられがちだが果たしてどうだか。

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