ふるさと納税を活用しましょう

12月22日に発生した新潟県糸魚川市の大規模火災。延焼時間は30時間にも及び、死者こそ出なかったものの約4万平方メートルが焼け、約150棟の家屋が焼失しました。出火の原因となったのは、小さな中華料理店だったそう。「被害額は、数十億円に上る?」とも言われていますが、寒空に焼け出された人たちのために、熊本地震の時のように全国から善意の手が差し伸べられています。

 

ふるさと納税が急増=新潟県糸魚川市

 

大規模火災が発生した新潟県糸魚川市へのふるさと納税が急増しています。

新潟県糸魚川市の米田徹市長は24日、記者会見で「『糸魚川頑張れ』という応援だろうと感じている」と謝意を表し、被災者の生活支援などに全力で取り組む姿勢を示しました。

ふるさと納税を活用して糸魚川市に寄せられた寄付金は、火災が発生した22日の正午から24日午後4時までに572件、計約1100万円に上りました。市によると、昨年度の寄付金は1096件、約4100万円に昇りました。

引用元 http://www.jiji.com/jc/article?k=2016122400173&g=eco

 

 

ふるさと納税とは?

 

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ふるさと納税とは、自分の選んだ自治体に寄附(ふるさと納税)を行った場合に、寄附額のうち2,000円を越える部分について、所得税と住民税から原則として全額が控除される制度です(一定の上限はあります)。

例えば、年収700万円の給与所得者の方で扶養家族が配偶者のみの場合、30,000円のふるさと納税を行うと、2,000円を超える部分である28,000円(30,000円-2,000円)が所得税と住民税から控除されます。

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また、自分の生まれ故郷だけでなく、お世話になった自治体や応援したい自治体等、どの自治体でもふるさと納税の対象になります。

引用元 総務省 ふるさと納税ポータルサイト

 

 

ネットで簡単=ふるさと納税サイト

 

ふるさと納税はスマホからでもインターネットを使えば簡単にすることが出来ます。 「ふるさと納税」と検索すればたくさんサービスが並んでいます。 応援したい自治体から選んだり、欲しい商品・サービスから選ぶこともできます。

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新潟県糸魚川市が選ばれているということで、糸魚川市のページを例にのぞいてみました。

お礼の品・・・特産品の数々が!珍しいところでは糸魚川で採れる翡翠(ヒスイ:天然石)の勾玉(まがたま)が光っていました。そして、新潟県ですもの美味しいお米、お酒など、ヒスイの名前を冠したものが多くありました。ジオパークのキャラクターグッズ、特産品のギフトカタログや定期便、温泉旅館の宿泊券など盛りだくさん。

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使い道と街について・・・ふるさと納税をするとそれがどのように使われていくのか知ることが出来ます。「ふるさとの地域づくり」 「ふるさとの安心安全」 「未来のひとづくり(子育て支援)」 「ふるさとの伝統文化の継承・支援」のほか、「市長にお任せ」や「NPO法人・自治組織・まちづくり団体への寄付」、そして「【糸魚川市駅北大火】被災者支援と復旧・復興」など使い道を選ぶことができます。

これまでのふるさと納税の寄附件数・金額情報や自治体の状況も掲載してあります。

また、「緊急支援」として、納税ではなく「寄付」も受け付けています。

 

そして、ふるさと納税を行った後は、自分の自治体への確定申告を忘れず行いましょう。

 

 


 

糸魚川市の大規模火災で被害に遭われた方は、本当に大変でしたね。今すぐできる支援をと思ってらっしゃる方には、ふるさと納税の仕組みを利用されるのもひとつです。鳥取の地震、この夏の台風被害に遭われた地域、熊本地震など、まだまだふるさと納税を受け付けている自治体はたくさんあります。そして寄付した後は確定申告は忘れずに。

(キュレーター:SILVIA)

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