出産後は仕事やめますか?

20代の若者の意識や生活の変化を追跡する厚生労働省の調査で、結婚後も働く意向のある独身女性のうち子どもを産んだら仕事をやめたいと考える人は6.9%と、10年前の同じ調査(24.5%)と比べ4分の1に減った。「育休制度の普及や女性の生き方の多様化、家計の事情などで、男女の家庭観が変化した」と分析する。

 

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対象は2012年の調査開始時に20代だった男女で、今回の調査時点では23~32歳。02年から始めていた同様の調査と比較すると、働く独身女性の「結婚後も仕事を続ける」との回答は44.6%と10年前より2.8ポイント増え、「結婚を機にやめる」は4.8ポイント減の17.1%だった。結婚後も続けると答えた人のうち、出産後も続けるとした割合は13.8ポイント高い65.1%に上った。

引用元http://news.yahoo.co.jp/pickup/6221779

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母子手帳 紙からネットへの予感! 「電子版」評判上々

 

健診の結果や成長グラフ、千葉県柏市などで始まる

妊婦健診の結果や子どもの成長をインターネット上で管理する「電子母子健康手帳」の無料サービスが、今春から千葉県柏市など各地で始まった。災害などで記録が失われる心配がないのに加え、自治体から子育て関連の情報が届く便利さもあって、利用者の評判は上々。民間のシステム開発も活発化している。

 

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手帳のトップページには、母親学級や集団健診のお知らせなどが自動で届く。子どもの生年月日を登録すれば予防接種の時期が表示され、お風呂の入れ方や離乳食の作り方の動画も見られる。昨年4月に試験的に始めると登録が約900人に上り、本格導入した今年度は父親向けの情報配信も強化した。

 

 

背景にあるのが、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の普及だ。電子化には個人認証やプライバシー保護の難しさがあるが、柏市はフェイスブックやツイッターなどの利用者IDとパスワードを使う「オープンアカウント」と呼ばれる手法を採用。個人情報を自ら管理するリスクを負わずに、希望者に情報を届けられるようになった。

 

 

マイナンバーの活用例もある。3月から試験的に始まった前橋市の「母子健康情報サービス」は、パソコンにマイナンバーカードの読み取り機器を付けると利用できる。市や病院のネットワークにつながり、健診や予防接種の結果が反映されるほか、群馬大病院で撮った母子のコンピューター断層撮影(CT)画像を登録して、かかりつけ医療機関で診療に活用してもらうこともできる。

引用元http://mainichi.jp/articles/20160604/k00/00e/040/276000c

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スマホ世代の子育て

 

幼児にスマホ、見せて大丈夫?

先日、電車に乗っていたら、2歳くらいの女の子が泣き叫んでいました。しばらくして、そのスマホを女の子に渡して「少しだけだよ」。女の子は泣きやみ、満足そうにスマホをいじり始めました。女の子が泣いたのは、スマホを触りたいからのようです。

 
 
 

幼児のスマホ、タブレット等の情報通信端末利用率で、4歳児で4割を超え、0歳児でも1割を超えています。利用端末のトップは叱りつけもアプリ任せで、0〜3歳児の場合、ほぼ7割でした。多くの幼児が日常的にスマホを利用していることがわかりました。

 

  

我が子より画面に夢中

「子どもを勝手に歩かせて、自分はスマホ」「子どもが話しかけても上の空」……。お母さんたちが、我が子よりスマホに夢中になって、子どもはお母さんのあとを一生懸命追いかけています。今はアプリ任せで子育て部門、子どものしつけ部門の第1位の「おにから電話」です。

 

 

「言うことをきかない時」「寝ない時」など、状況に応じて鬼など子どもが怖がる人が叱ってくれます。実際に子どもに使っている場面を見せてもらったことがありますが、効果てきめんでした。ある大学の学生にこのアプリの使用について「賛成」「反対」「どちらとも言えない」で挙手を求めてみたところ、ほぼ同数ずつでした。

 

 

反対組は、「スマホに子育てを頼ってはいけない」「親が目を見て叱るべきだ」など、私と同じような意見が多かったので安心しましたが、賛成組は「子どもが言うことを聞かないときはしつけの意味で怖い思いをさせたらよい」「効果があるなら使うべきだ」と言います。『言うことを聞かないと鬼が来るぞ』と言われた記憶があります。それと同じだとしたら、悩んでしまいます」。

 

 

育児への活用、使い方次第?

ネットで調べるとさまざまな育児アプリが見つかりました。「デジタルガラガラ」は、スマホがガラガラになります。「いないいないばあ」をしてくれるスマホアプリもあります。動画再生サイトの「YouTube」には、赤ちゃんが泣きやむ胎内音を聞かせるものがあり、260万回以上、視聴されていました。大切なのは使い方なのかもしれません。

引用元http://mainichi.jp/articles/20151222/ddn/013/100/020000c

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20代の女性たちの意識や生活が変化してきた。出産後は仕事やめると答えた人が10年前の4分の1に減ったという。育休制度の普及や女性の生き方の多様化、家計の事情など男女の生活感の変化の表れだと思う。ネット社会の発達はスマホで母子手帳も管理できるように仕事をしていても、集団健診のお知らせや予防摂取の時期などが自動で届くなど、働くママを応援する取り組みが各地に広がってきているようだ。

(キュレーター:remon)

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