土にかえる

死体を栄養に木が育つ!? NEW埋葬と森林計画

 

「人間の死体から栄養を取って美しく花が咲く」衝撃的な話は、漫画や小説の世界の話と思っていたけれど、どうやら現実化してしまうようです。「CAPSULA MUNDI(カプスラ・ムンディ)」というプロジェクトでは故人とのふれあいを考えた新しい墓の在り方を提案しています。

 

火葬した灰を、卵状のカプセルに入れその上に木を植えることで、灰が土の養分となり木が育つ。家族や友人はその木を育てていくことで、故人との触れ合いになると考えています。人は土に還り、また生まれ変わるというエネルギーの循環や、死は自然の一部なのだというとらえ方が身近になりそうです。

 

母のお腹に戻るようなイメージで卵の形にし、それが種となりまた芽がでる。生命は循環しているという提案と同時に砂漠など森のないところにも増やしていく目的もあるようです。もし木が枯れてしまったら?と心配する声もありそうですが、その時は墓守ならぬ木守を林業関係の方がやってくれるとのことで、それなら安心ですね。

 

引用元:http://news.livedoor.com/article/detail/12821525/

 

 

お墓作らない供養の仕方とは

 

最近では少子化問題や結婚しない人が増えてきて、お墓を継いでいく人がいないという問題が起きています。またお墓も故郷にあって身近にないことから、なかなか供養する機会も少なくなっているのではないでしょうか。そんな理由もあり、お墓を作らなくてもいいという人が増えてきているようです。

 

お墓を作らない供養の仕方として「永代供養を依頼する」や「自宅供養」「散骨・樹木葬などお墓以外で供養する」等があります。樹木葬は今新しい葬儀方法ですが日本ではまだまだ取り扱ってくれる霊園が限られ少ない状態です。かといって海や山へ散骨なんてことも日本では、死体遺棄の罪に問われてしまいます。

 

また「0葬」といって死後、病院から斎場に直行しそのまま火葬され斎場で遺骨を処分をお願いして終了という方法もあるようです。遺族に負担をかけないと注目を集めているようですが、遺族が納得しないことも多いようです。日本の家族の在り方も変わってきている今だからこそ、生前に話し合っておくことが必要なのかもしれません。

 

引用元:https://goo.gl/QoJTtJ

 

 

手元供養ってなに?

 

お墓を持たない方法として「手元供養」という形もここ数年増えているようです。納骨をせずに家で供養していくという考えです。家に置いておくと成仏できないのでは?と思われる方もいるかもしれませんが、それは問題なく「供養したい」と思う気持ちが大切なようです。

 

今の親世代は子供にはお墓のことで迷惑をかけてくないと思っています。自分たちが苦労してきたのももちろん、金銭面や精神的にも負担をかけたくないし同じ思いをしてほしくないと思っているようです。

 

手元供養には遺骨や遺灰をすべて自宅で保管するか、お寺や寺院へ納骨したうえで遺骨の一部を自宅で保管するかを選べます。そしてその遺骨や位牌を骨壺に入れて自宅で保管する「納骨型」と、アクセサリーなどに加工する「加工型」に分かれるようです。自分たちの負担を減らすだけでなく、親の気持ちも考えてお互いに納得した供養をしてあげられるといいですね。

 

引用元:https://goo.gl/PXdYi6

 

 

 


私の両親も「海に散骨してくれ」なんて言ってましたが簡単にできるものでもなさそうです。似た方法で樹木の基に遺灰をまくなんて言うのも聞いたことがありましたが、多くの人は自然に帰りたいと思うのですね。現代のお墓の問題はありますが、いつも近くにいて手を合わせられる状態がいいな~と私は思いました。皆さんはどうですか?こういう話は元気なうちにしておいた方が良さそうですね(;^_^A
(キュレーター:rikako)

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