お正月の料理。食べる時のこころがけ

みなさん、明けましておめでとうございます。

お天気にも恵まれ、温かいお正月となりましたが皆さんはどのようにお過ごしですか?お正月は、ご家庭でのおせち料理をはじめ、初詣先で、親戚周りで、あるいは映画館やバーゲンセールへ行った先々などで、美味しいものを普段よりたくさん食べる機会が多くありますね。ついつい、食べ過ぎてしまって、あとあと怖いことに・・・。

 

美味しいけれどこころがけひとつ!…お正月の血糖値コントロール術

 

1-1-1

 

この時季に注意が必要なのは暴飲暴食です。運動量が減り、ただでさえ基礎代謝が落ちているのに、食べる量が増えれば血糖値が上がるのは当然ですね。お正月は血糖値を上げる食べ物が多いので注意が必要です。

 

◆お正月といえばお餅

例えば切り餅は1個(70グラム)で軽くご飯茶碗と同じカロリーがあり(約160キロカロリー)、吸収が速い。焼いた餅を砂糖醤油でそのまま食べるのではなく、お雑煮のように野菜と一緒に食べたり、きなこ餅にしてゆっくり吸収するような工夫が必要です。

 

◆食べる順番で違いが

血糖値を上げない食べ方の基本は、最初に食物繊維の多い野菜を取り、それから肉などのタンパク質、最後に炭水化物という懐石料理的な食べ方が良いとされています。その伝でいけば、おせち料理を食べるときは、最初に紅白なますや野菜、お雑煮のおつゆなどでお腹を満たし、次にエビや肉巻き、最後に昆布巻き、黒豆煮、雑煮のお餅を食べるのが良いでしょう。

 

◆オススメの果物は?

ミカンがいいでしょう。抗酸化作用を持つカロテノイドの一種であるβ―クリプトキサンチンが含まれており、血流改善効果が認められています。ミカンの袋やスジにもコレステロール値や血圧の上昇、中性脂肪を抑える働きがあるので、Sサイズを求め、袋ごと食べるといいでしょう。

また、干し柿はアルコールの分解やそれによってできたアセトアルデヒドを体外に排出する働きがあります。お酒と一緒に取ると二日酔いになりにくいようです。

 

◆おつまみ

切り干し大根がおつまみ代わりにオススメです。食物繊維が豊富なので、ほかにおつまみを食べても腸の吸収を穏やかにするので、血糖値コントロールに役立ちます。

 

でも、お正月だからといって家に引きこもる必要はありません。積極的に外に出て、体を動かすことも忘れてはいけませんね。

 

引用元 http://news.goo.ne.jp/article/nikkangendai/life/nikkangendai-367278.html

 

 

おモチが詰まったら?あわてない救命法

 

1-1-2

 

毎年餅による窒息事故は、食べる機会が多い年末年始に相次ぎます。東京消防庁管内では2011~15年、餅などを詰まらせて562人が救急搬送され、その9割が65歳以上。月別では例年、12月と1月で全体の半数を占めます。

 

◆窒息事故

食道を通るはずの食品が気道を塞いで呼吸ができなくなることで起こります。詰め込んで食べたり、食べている途中に急に上を向いたり、おしゃべりしていて息継ぎしたりすることで生じるのです。

特に高齢者の場合は一般的に、筋力低下や歯の欠損などで、かむ力やのみ込む力、詰まりかけた時にせきをする力が弱いため、注意が必要です。

 

◆なぜおモチは詰まりやすいのか

餅は弱い力で変形はしやすいが、かみ切って小さくするには実はかなりの力が必要で、生のにんじんをかむ力に匹敵するそうです。かむ回数が不十分だと、塊のままのみ込んで詰まらせかねないし、のどの粘膜などにくっつく「付着性」も大きいのです。

 

◆一工夫でリスクが下がります

あらかじめ一口大に切っておく。水分があるとのみ込みやすくなるため、よくかんで唾液(だえき)と十分に混ぜ、こまめにのみ込む。食べる前には汁物などで口を潤す。例えば磯辺焼きより、大根おろしであえるなど水分と一緒に食べた方がいいといいます。食べる時はおしゃべりを控え、いすの奥に腰掛けて体を安定させる。特に高齢者やお子さんは、誰かが見守りましょう。

 

◆もし餅を詰まらせたら?

声を出せない、顔色が急に真っ青になる、といった兆候があれば、迷わず119番通報しましょう。まず、自力でできる限りせきをする。できなければ救助者が背後から、片手で胸または下あごを支えてうつむかせる。もう片方の手のひらの付け根で、肩甲骨の間を何度も早く、強くたたいて餅を吐き出させる。 119番通報でも応急処置の指導をしてくれます。

 

引用元 http://www.asahi.com/articles/ASJDJ5QWCJDJUTFL00J.html

 

 

受診?救急車を呼ぶべきか迷った時は?

 

1-1-3

 

救急車を呼ぶ判断に迷うこともありますね。そういった時のため覚えておきましょう。患者が子どもの場合には全国共通の電話相談「#8000」。地域によって対応する時間が異なるものの、休日や夜間に小児科医や看護師の助言が受けられます。

東京都や大阪府、福岡県、奈良県、横浜市、札幌市、和歌山県田辺市の7地域では、大人も対象にした「#7119」という救急相談サービスが利用でき、看護師らが対応してくれます。

 

 

 


 

我が家も毎年おせち料理を作り、元旦は家族そろっていただきます。毎年食べながら思うのは、「普段こんなに食べないよね~。でも、大晦日に立ちっぱなしで一生懸命作ったのだからいいよね。」結果、毎年お正月太りしてしまいます。今年は、血糖値を上げないよう食べる順番に気をつけ、デザートにみかんを食べようと思います。

(キュレーター:SILVIA)

 

最新情報をチェック!