スマホで捜査ができる時代

認知症徘徊、スマホで捜せ 12月に大津で実証実験

認知症徘徊(はいかい)者の早期発見に向けて大津中央ロータリークラブは、微弱な電波を常時発信する電子チップとスマートフォンを使うシステムの導入実証実験を12月3日に実施する。

 

このシステムは、栗東市の「ナスカ」が開発。認知症徘徊者に「ビーコン」と呼ばれる電子チップをつけてもらい、行方不明になった時に、チップが発する電波を不特定多数の市民が持つスマホで捉えて居場所を特定する仕組み。

 

目視だけで見つけるチームと、チップとスマホの情報で探すチームに分かれ、どちらが速く徘徊者を見つけられるかを検証する。

 

チップの電波を受信するボランティアには、自身のスマホに無料の専用アプリを入れてもらう。説明会は5日午前10時~。説明会の問い合わせはTEL077(525)7272。

引用元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161104-00000002-kyt-hlth

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スマホで不明者捜索実験 滋賀・草津「わかりやすい」

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システム開発会社「ナスカ」(栗東市)のスマホアプリ「みつけてnet」は、行方不明者に付けた小型発信機が45メートル以内に近づくと、アプリに情報を通知する仕組み。

 

訓練では、SNSなどで一般市民にアプリのダウンロードを呼びかけ、有効性を検証。男女の高齢者2人が行方不明になったと想定の中、アプリ情報を活用するチームと活用しないチームに分かれ捜査開始。

 

1時間捜索した結果、アプリ情報のチームは全4組が徘徊役を2人とも発見したのに対し、活用しないチームは2組が1人を見つけただけだった。

引用元:http://www.kyoto-np.co.jp/sightseeing/article/20160113000045

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認知症徘徊、無線で“発見” 京都・長岡京、見守り事業体験会

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認知症で行方不明になった人を発見するため、京都府長岡京市は近距離無線通信「ブルートゥース」を活用した見守り事業の捜索体験会を行った。

 

ブルートゥースを使った見守り事業は全国初。認知症患者に持たせる発信機の信号は15~30メートルで受信可能。受信機は市内18カ所に設置、専用アプリを入れたスマホやタブレットでも受信できる。

 

アプリは受信情報を市に送るだけで、スマホを持つ市民や捜索者は認知症患者が近くにいることは分からない。そのため、捜索後の反省会では、参加者から「近くに患者がいることが分かる受信機があれば」「受信から、こちらに通知が来るまで1~2分の時差がある」などの意見が出ていた。

引用元:http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20160623000022

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「文明の力」とスマホの普及のお陰ですね。脳を元どおりに、とはいかなくても、足りなくなった部分を機械が補助してくれている。このような機械を生み出す事もすごいですが、改めて人体の機能のすばらしさを思い知らされます。全てを機械化していくのは少し怖いですが、誰かの役に立つものであればどんどん普及していって欲しいと思います。(キュレーター:rikako)

 

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