ほめ言葉をしまっておく“心の箱”

ほめ言葉をしまっておく“心の箱”

 

みなさんは、誰かにほめられたり認められたりした時、それを言葉どおり素直に受け止めていますか?そのまま受け取ることができたら、とても嬉しいし自信もつきますね。でも、なかなか素直に受け止められない「クセ」がついていると、せっかくほめてもらったのに「そんなことないよ」と否定したり、「お世辞?何か裏でもある?」 と思ったりします。そして、そんな自分に自己嫌悪になったり、ますます自信もなくなっていきます。 ほめられたら一度、素直に受け止めてみませんか?ツイッター上で、ほめ言葉をしまっておく “心の箱” を描いた漫画にたくさんの共感の声が寄せられています。

 

ほめられたら、その言葉を受け止めましょう

 

「誰かにほめてもらえたら、きちんと聞くようにしてください。生きやすくなりますよ」――そう問いかける漫画がTwitterで共感を呼んでいます。

 

 

漫画家の大塚みちこさんが、後輩のMさんから受けた指摘を描いた体験談です。まず「自分に自信がないから、他人にほめてもらえても受け入れられない」と、大塚さんが語るシーンから始まります。「せっかくほめてくれているのに、自信のなさが上回って(そんなことないよと)自分で上書きしてしまう」……それめっちゃわかる。

 

 

ほめ言葉が単なる社交辞令ではないか、裏の意図はないかと勘ぐってしまうやつ。「ほんまにもったいないよなあ」 ・・・・・

 

 

それに対し、「先輩の手、めっちゃキレイですね」と口を開くMさん。唐突なほめ言葉に戸惑う大塚さんへ、「人は自分の欠点は見つけられるのに、自分のいいところは自分で気づけない」「だから私は、人にほめてもらえたことは『ありがとう』と全部受け止めるようにしている」と語り続けます。

 

 

さらに「自分も知らない自分の魅力を、客観的に見た人が教えてくれているのだから、そういう自分を知っていたほうが生きやすくなります」と熱弁。

 

 

つまり、自分の長所を知っていれば、向いている仕事などをがんばれるということ。この思考をMさんは「適材適所」の4文字でまとめています。

 

 

後輩の指摘に大塚さんはすっかり感服。「今までほめ言葉をシャットアウトしてきたから、何も私に残っていないのよ」「もらった言葉を保存する“箱”が心の中になかったやね」と反省しています。

 

 

そして大塚さんが手をほめられたことを心に刻むシーンに、「この日から私の中に箱ができました」との言葉が添えられて、漫画は締めくくられています。

画像 大塚みちこ 🌸それいけ!せっぷく丸連載中

 

 

約16時間で2万7000以上のリツイート

 

共感する意見

思い当たる節がありすぎる。

自信がない分、褒められるとすごく力になります。

私も箱を作りたい。

謙遜を美徳とする日本人はほめられるのが下手なので、大切な考え方。

 

悲観的な感想も

おせじの場合もあるから手放しで喜べない場合も。

箱を作ること自体に才能が必要かもしれない。

 

それもまた真実に思えます。それでも他人にほめられたら、いったん素直に受け止めるべきではないか、いろいろ考えさせられる漫画でした。

引用元 Yahoo!ニュース

 

 

大塚さんはこのように締めくくっています

 

『誰かに褒めてもらえたら、その人の言葉、ちゃんと聞く様にしてください。適材適所、生きやすくなりますよ!!』って言った後輩Mちゃんの名言が今だに響いている。得意分野を見つける、伸ばす、いつか知らないうちに自信がついてる。この連鎖のスタートは“客観的に私を見た人の声”

 

 

 


日本人はなかなか自分の良いところを客観的に見ることができませんね。自分のどんな所が良くて、どんなことが得意なのか。自信がないと、人からほめられてもスンナリ受け入れられずに戸惑い、疑い、打ち消してしまうことも。でも、素直に受け取ることができたらとっても楽になります。ほめ言葉をしまっておく  “心の箱” に、人からもらった “イイね” を集めていると、いつしかそれは自信となり、さらに “イイね” がたくさんつく人になれるのでしょうね。

(キュレーター:SILVIA)

 

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SILVIA

SILVIA

夫と2男子の4人家族。昼は会社でワーキングレディ、夜は学びを求めてネットの住人。好きな作家は池波正太郎。好きな作品は「鬼平犯科帳」。勧善懲悪で今日もスッキリ!

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