流行ってます!ノロウィルス

流行ってます!ノロウィルス
ノロウイルス

冬場の感染性胃腸炎の主な原因となるウイルス。加熱が不十分な二枚貝や、感染した人の便や嘔吐物に潜んでいます。激しい嘔吐や下痢などを1~2日間繰り返す。嘔吐物や便を処理する際などに手指に付着し、口から体内に入り感染することが多く、ワクチンや治療薬はない。加熱により死滅する。

 

ノロウイルス怖くて各地で「餅つき中止」

 

12-22-01

ノロウイルスが全国的に猛威を振るう中、集団食中毒の恐れがあるとして、餅つき大会を中止する動きが広がっています。「やむを得ない」と理解を示す声がある一方で、「地域の伝統文化を守りたい」との考えから、ついた餅と違うものを提供するなど、工夫して伝統行事を続けるケースもあります。

熊本県南小国町の保育園では、餅つきが原因とみられる食中毒が発生し、園児や保護者など計52人が嘔吐(おうと)や下痢を訴えました。

餅つきは手返しや切り分け、味付けなど、手で触れる工程が多く、手指についたノロウイルスから感染が広がりやすい。感染しても発症しない人もいて、気付かないまま、多くの参加者が集まる場で感染を拡大させることも想定され、餅つきの開催に慎重に。

厚生労働省によると、餅つきに食品衛生法の規定はなく、主に自治体の保健所などの判断に委ねられ、そのため各地で対応が異なっています。

 

引用元 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161221-00010000-yomidr-sctch

 

 

ノロウイルス 遺伝子変異?

 

12-22-02

国立感染症研究所や北里大学などの研究グループが、今シーズン、全体の7割以上を占める「GII.2」というタイプのウイルスを詳しく調べたところ、遺伝子に変化がおきていることがわかりました。変化は、ヒトへの感染力に関わる部分でおきていて、グループによりますと、過去に感染し、免疫を獲得した人でも感染しやすくなっている可能性があるということです。同様の変化は、10年前の平成18年にも確認され、感染者が3か月間で推計300万人以上にのぼる大流行がおきています。

ノロウイルスの遺伝子に複数の変化がおきて大きな流行につながったケースは過去にも起きています。

引用元 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20161221/k10010814771000.html

 

 

ノロウィルスの猛威から守る5つのポイント

 

11-30-01

忘年会にクリスマス、年越しから初詣と、これから多くの人の集まるイベントの時期となります。ノロウイルスが全国で猛威をふるう中、集団感染の報告も急増してきました。今回は、あなたや回りの人をノロウイルスから守るために、最低限知っておきたいポイントを5つまとめてみました。

①恐るべし!ノロウイルスの感染力

ノロウイルスの感染力は強く、ごくわずかなウイルスが口に入っただけで感染します。感染者の1gの便には1億個のウイルスが、 嘔吐おうと 物1gにも100万個のウイルスのが含まれ、わずか10~100個のウイルスでも感染してしまうのです。また、ノロウイルスは乾燥にも強く、公衆トイレのドアノブや、階段の手すりなど、乾燥した環境の中でも、なんと数時間~数日も感染力を保つことができます。ノロウイルスの感染力、あなどるべからず!

②初期は脱水に注意しよう!

ノロウイルスによる胃腸炎は、激しい「下痢」や「嘔吐」を繰り返します。発症初期の対応ポイントは、脱水を防ぐこと。特に小さなこどもや高齢者は脱水に弱いので、早期に水分補給をすることが大切です。吐き気の強い時は、少量ずつ、頻回に補給しましょう。全く水分をとることができなければ、クリニックや病院の受診も検討しましょう。

③食の安全は手洗いから始まる!

調理者が手洗いをするのは、当たり前のことだと思っているでしょう?それでも各地のイベントや仕出し弁当などで、今でも集団発生が起こっているというのが現実です。ノロウイルスは、症状消失後であっても1週間以上、長いときには1か月間もの長い間、ウイルス排出が続く可能性があります。症状が良くなってからも、しっかりと手洗いをする必要があるのです。

④人から人への二次感染を防ごう!

 ノロウイルスは、食事から感染するだけではありません。現在のような流行状況になると、いろいろな場所がウイルスに汚染されています。そして、その環境に触れた手を、口にもってくることでも感染してしまいます。公衆トイレを使った人が手を洗う前に触れる、洗浄レバーやドアノブなども要注意。また、人の多い施設やイベント等でも、特にしっかりと手洗いをしておきましょう。また、嘔吐物は、乾く前に処理をするのがポイントです。カーペットなどで乾燥すると、ホコリと一緒に舞ってしまい、口に入ることで感染してしまうこともあるからです。流行期の感染は人から人が中心です。それぞれが気をつけて、感染の拡大を防ぐことが重要です。

⑤予防策は手洗いが1番!

 ノロウイルスは、アルコールが効きにくいウイルスです。ですので、アルコール性の手指衛生剤よりも「流水と石けんによる手洗い」がおすすめです。トイレ後の手洗い、調理前の手洗いは当たり前のことと思いますが、実際にはしっかりとできていない事も多いのです。

 1回だけならテキトーでも大丈夫?…しかし、感染力の強いノロウイルスは、その1回を見逃してはくれません。手洗いに勝る予防策なしです。今一度ご確認を!

引用元 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20161214-OYTET50035/?from=yh

 

 


 

学生の頃に、お腹にくる風邪、というのにかかったことがあります。今思えばノロウィルスに感染していたのかもしれません。家族はかからず、私だけ。たぶんきっと、体力が落ちていて弱っているところへ感染したようでした。体調管理が大切です。風邪やウィルスをもらってこないよう気をつけたいですね。

 (キュレーター:SILVIA)

 

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SILVIA

SILVIA

夫と2男子の4人家族。昼は会社でワーキングレディ、夜は学びを求めてネットの住人。好きな作家は池波正太郎。好きな作品は「鬼平犯科帳」。勧善懲悪で今日もスッキリ!

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