寝言に返事をすると危ないってホント?睡眠に関する噂話

寝言に返事をすると危ないってホント?睡眠に関する噂話

昔から「寝言を言った人に話しかけると馬鹿になる」といった噂や「寝る子は育つ」なんて話は誰しも一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?都市伝説かと思いきやどうやら科学的な根拠もあるらしいんです。他にも睡眠に関する噂話のウソ・ホントを見ていきましょう。

 

寝言に話しかける危険性

 

「寝言に返事をしてはいけない」と言う話は聞いたことはありますか?子供のころ、頭が馬鹿になるから話しかけてはいけないと親に言われてたことがありますが、他にも「魂が抜けてしまう」「精神が錯乱する」ひどい場合は「話しかけられた人が死んでしまう」と言った言い伝えもあるそうですが、これらには科学的根拠はないそうです。

 

しかしながら、睡眠と関係が深い「脳」に何かしらの影響があるという話には科学的な根拠があるらしく、危険な場合もあるというのです。睡眠とるのは体を休めることもありますが、さらに大切なことは脳を休める目的でもあるという事です。

 

寝言を言っているのはレム睡眠といった浅い眠りの時で、脳が一部分起きている状態です。その時に話しかけると睡眠の質を悪くしてしまい、脳が休めなくなってしまうんだそうです。その結果、レム睡眠行動障害といった夢遊病のような症状になる場合があるとのことですので、むやみに話しかけるのはやめましょう。

 

 

「寝る子は育つ」はウソ?ホント?

 

こちらもことわざのように言われている言葉ですが、この話はどうやら本当のようです。眠りについてから最初の3時間に成長ホルモンが分泌されるという話は一般的にも浸透してきていますが、この成長ホルモンをたくさん浴びることで子供は成長していきます。そして大人になるにつれ成長ホルモンは減少するそうですが、傷ついた細胞を修復するために必要なホルモンなのです。

 

子供がこの成長ホルモンを浴びないと、脳の発達が遅れたり、セロトニンと言った心を落ち着かせるホルモンが不足して切れやすい子供になったりなど、子供にとって大きな影響があるようです。落ち着きのある心も育った大人になっていくためには、成長ホルモンはかかせないものですので子供の夜更かしや、睡眠不足には気を付けてあげましょう。

 

 

「睡眠の質」の善し悪しで起こること

 

最近いかに質の良い睡眠がとれるか、というのは話題に上がっていますが、睡眠に関する怖~い話は「質」に関係しているようです。例えば「金縛り」ですがこれは睡眠学の研究によると【睡眠麻痺】という科学的に説明される現象で精神的なストレスが強かったり、睡眠の質が悪かったりすると起こるといわれてます。

 

また毎日1時間以上の昼寝をしている人は認知症にかかる確率が2倍になるなんて話もあるようですが、昼間に長時間の睡眠をとることで、睡眠と覚醒のリズムが崩れ脳の働きが悪くなってしまうことから言われているようです。そしてよく耳にする「早起きは三文の徳」ということわざ?もありますよね。

 

脳の働きは朝が一番効率よいのですが、一部では早起きの人は高血圧や脳卒中を起こす可能性が高いことが京都大学の研究で分かっています。早起きが良いからと寝るのは遅くて早起きだけしていると睡眠不足状態になり、メタボなどの生活習慣病になりやすいとも言われているので、すべての人が早起きがお得とは言えないようです。

 

引用元:https://goo.gl/UqADBi

 

 

 


子供のころに親に言われていたのはあながち嘘ではなかったんですね。今でもこの教えは覚えていて、私は素直に守っていますが話を信じていない人はわざと話しかけたりなんてことも…。脳との関係や難しいことはあまりわかりませんが、おじいちゃん、おばあちゃんが言う話もきちんと守らないといけませんよね!
(キュレーター:rikako)

 

 

よかったらこのチャンネルに
いいね!お願いします!


The following two tabs change content below.
RIKAKO

RIKAKO

父母と弟2人の5人家族の長女として育つ。素はおっとりのんびりのマイペースだが、父親譲りの短気さと、母親譲りのサバサバした性格と、長女ゆえの真面目さ正義感の強さが混ざった複雑な性格。だってAB型だしね(^_^;)周りからは「天然」と言われていたが、保険会社に勤めてから天然が治った?と言われるようになる。しっかり者で、できる女とみられがちだが果たしてどうだか。

おもしろカテゴリの最新記事