日本の素敵な街並み「川と運河のある風景」

日本の素敵な街並み「川と運河のある風景」

日本の「水の都」といえばどこ?風情あふれる風景が広がる美しい水の街

 

小樽市(北海道)

水に映る倉庫。北海道で水の都といえば言わずと知れた「小樽」。特に運河が有名ですよね。この運河は昔、北海道開拓の拠点で、また北海道から全国への海産物などを運ぶ船の発着地点でもありました。開拓時代はとても栄え、当時の技術を集めた建物が多く建設されました。

現在は歴史的建造物として、小樽市が保護しています。保護された建物は洋と和を兼ね備えたような建物が多く、見て回るだけでも素敵です。また運河沿いにある石造りの倉庫は、外観をそのままに中身をリニューアルして、おみやげ屋さんやライブハウスなど様々な形で残っています。

■ 基本情報

 

柳川市(福岡県)

 

2000年の歴史がある柳川。今もきれいな水がゆったりと流れています。柳川といえば川下りですよね!筆者も柳川に行った際に川下りを経験しました。船頭さんのトークが楽しくて、心から笑って観光を楽しんだのを覚えています。

その柳川の川下り実は、柳川城のお堀だった所なんだとか。お堀で水遊びが盛んだった時期があり、その名残なのだそうです。川沿いに立ち並ぶ昔ながらの建物や、柳の木などをゆっくりと眺めるのも情緒ありますよ。川下りの後は、お腹を満たすということで「柳川鍋」を食べてみては?美味しいですよ♪

■ 基本情報

  • ・名称:柳川
  • ・住所:福岡県柳川市
  • ・アクセス: みやま柳川I.C.から車で15分
  • ・電話番号:0944-74-0891(柳川観光案内所)
  • ・関連サイトURL: http://www.yanagawa-net.com/

 

新湊内川(富山県)

 

ここは「日本のベニス」と言われています。今でも小型船舶や定置網漁船などが行き交い、小さい子供からお年寄りまでが声をかけあう、そんな情緒がある所です。最近では映画『人生の約束』で舞台にもなり観光客の方々でにぎわっています。

昔ながらの番屋(漁師の方々が漁の準備をしたり生活したりする所)が並び昭和の風情がいまだに漂っている所です。内川にはたくさんの橋がかかっていて、どれも個性的な橋となっています。最近では観光船で内川遊覧を楽しむことができますよ。

■ 基本情報

  • ・名称:新湊内川
  • ・住所:富山県射水市立町
  • ・アクセス:射水市新湊庁舎前駅~東新湊駅で下車
  • ・電話番号:0766-84-4649
  • ・参考サイトURL: http://www.imizu-kanko.jp/www/special/uchikawa/walk.html

 

倉敷美観地区(岡山県)

 

その昔、江戸幕府の手厚い保護があった倉敷。江戸幕府の物流の拠点として、栄えた地区です。その名残がいまだに多く残り、倉敷川河畔は今でも美しい街並みを保っています。ひょいとお侍さんが出てきそうな街並みには、多くの文化的建造物が立ち並び、観光スポットとして今なお人々が行き交います。

近くには大原美術館があり、有名な絵画モネの『睡蓮』や、エルグレコ『受胎告知』など多くの巨匠たちの作品が飾られています。もちろん日本人の作品も多く飾られていました。美観地区と共に楽しんできてください。

■ 基本情報

どこも素晴らしい水の都ばかりでしたよね。歴史を感じさせられる場所や、人のぬくもりを感じさせてくれるところなど様々ですが、どこもそこには生活があり、文化があるんです。その暖かな部分をそれぞれの水の都で感じていただければと思います。さあ、出かけましょう!

引用元 http://find-travel.jp/article/38286

 


 

津和野 殿街掘割(島根県)

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静かな山ふところに抱かれた津和野は、古い歴史が長い間じっと眠り続けていた城下町である。

その津和野の町のなかでも殿町あたりは最も古いたたずまいを残している場所である。カトリック教会、藩校養老館跡、郡庁跡、津和野藩家老多胡家表門など多くの史跡が集中しており、弥栄神社、太鼓谷稲成神社の参道にも通じ、郷土館も近い。また郷土料理の店やしゃれたコーヒーショップ、みやげ品店などもこの通りにあり、津和野の町のメインストリートである。

土塀に面した通りの掘割には大小無数の鯉が群遊し、花菖蒲の白や紫の花が、武者窓の下の白壁の土塀を背景にして咲き誇り、その花陰で群れる鯉は、優雅な絵巻物を見るようである。掘割は坂崎出羽守が城下町をつくったときに用水路として掘らせたものといわれる。鯉はこの付近だけでも2万余匹が放流されており、人々の生活の中にとけこんでいる。

殿町通りの両側の小路を少し入ってみると、昔のままの白壁の土蔵の商家が残っていて、古い城下町の落ちついた生活ぶりにふれることができる。

引用元 http://www.kankou-shimane.com/ja/spot/detail/4460

 


銀山温泉街(山形県)

 

出典: ja.wikipedia.org

銀山川の両岸に大正から昭和初期にかけての建築の旅館が立ち並ぶ。多くの旅館は、建築された当時としては非常にモダンな三層四層の木造バルコニー建築であり、外装には鏝絵が施されている。川には橋が多くかかり、また歩道にはガス灯が並んでいる。

出典:ja.wikipedia.org

NHK連続テレビ小説「おしん」の舞台となったことで一躍脚光を浴び、全国的にその名を知られることになりました。銀山側下流側から温泉街を眺めた大正ロマン漂う光景は、温泉のシンボル的な風景。この光景を守るため、町並みを保存する条例が定められています。

冬の夜の雪景色は本当に美しくて心を奪われてしまいそうです。
出典: ganref.jp

冬の夜の雪景色は本当に美しくて心を奪われてしまいそうです。

こちらは銀山温泉街で最も人気のある旅館「能登屋旅館」。銀山温泉といえば、能登屋旅館。というくらい有名なお宿!泊まってみたい。

引用元 http://find-travel.jp/article/2936


街並みに水のある風景は美しい。人は水辺に集まる。川のそばに生活の場が出来たもの、飲み水であったり、洗い物や清掃、排水など生活水としての水から、物を運ぶ手段としての水運、あるいは戦略的に街や城を敵や火の手から守る防護のための掘割であったりする。人は水なしでは生きていけない。昨今の異常気象で台風やゲリラ豪雨に壊されることなく、その美しさをいつまでも守っていきたいものだ。

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SILVIA

SILVIA

夫と2男子の4人家族。昼は会社でワーキングレディ、夜は学びを求めてネットの住人。好きな作家は池波正太郎。好きな作品は「鬼平犯科帳」。勧善懲悪で今日もスッキリ!

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