今年もやって来る!その前に・・・

今年もやって来る!その前に・・・

日本気象協会の発表によると、2017年春の花粉飛散予測(第2報)は「2月上旬に “九州北部・山口・高知・静岡” で花粉の飛散が開始となるようです。イヤ~なアイツがやって来る前に、打てる手は打っておきましょう。

 

 

 

2017年 花粉情報の概要

 

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・2017年春のスギ花粉の飛散開始は、例年並み

・2月上旬に九州北部や中国・四国・東海地方の一部から花粉シーズンが始まる見込み

2017年春の花粉飛散数は、前シーズン比べて北日本で少なく、西日本で多く飛散する見込みです。花粉の飛散数は、前年の夏の気象条件が大きく影響し、前年の夏が「気温が高く」「日照時間が多く」「降水量が少ない」と、スギやヒノキの花芽が多く作られ、翌年の春の花粉飛散数が多くなると言われています。

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2017年春のスギ花粉の飛散開始は、全国的に例年並み。2月上旬に飛散開始が予測される地域では、1月のうちから花粉対策を始めるとよいでしょう。

花粉飛散シーズンなんて、まだまだ先だと思っているのは、違います。実は今から色々なことに気をつけておくと、花粉飛散シーズンが楽に過ごせることもあるんです。

花粉シーズンに向け、今からやっておくべきことは?生活面や医療面での花粉症対策をご紹介します。

 

 
 
食生活において大事なのはバランス
 
 
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何をどれだけ食べたら良いというものではなく、タンパク質、脂質、炭水化物そしてビタミン類などをバランス良く摂取するのが理想です。
バランスのとれた食生活にプラスして、アレルギー反応を引き起こすヒスタミンの生成を抑える『ポリフェノール』や体内の免疫バランスを整える『乳酸菌』を含む食品などを摂取するのも、花粉症対策としては効果的であると言われています。
また、適度な運動や良質な睡眠により、自律神経のはたらきを整えることも大切です。
 
 
 
花粉が飛び始める前から始める初期療法

 

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抗アレルギー剤を投与し初期療法をおこなうと、症状が出るのを遅らせたり、症状を軽くしたりできる可能性があります。
大切なのは、病院で医師の診断を受けること。抗アレルギー剤は症状や、患者さんの生活環境に合わせて処方が異なります。ひと口に抗アレルギー剤といっても、色んな種類やタイプがあるのです。
たかが花粉症とあなどることも禁物です。花粉症をこじらせると副鼻腔炎など、他の病気になってしまうこともあります。
それと、治療を始めるのは飛び始める1か月ほど前から通院しましょう。抗アレルギー剤の効果が出るまでには時間がかかります。飛び始めてからでは遅いのです。
 
その他の効果的な花粉症対策として、『レーザー治療』や『舌下免疫療法』といった治療法もありますので、詳しくは病院でご相談することをお勧めします。
 
 
 

 
私もかつて花粉症が重症だったころは、1晩にティッシュ1箱使ったこともありました。その時は妊娠中で抗アレルギー剤など、薬が使えなかったためで、花粉症は無対策だとこんなに大変なんだと思い知ったものでした。 「花粉対策は花粉シーズンがはじまる前に」というのは花粉症の方には常識になりつつあるようです。
(キュレーター:SILVIA)
 

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SILVIA

SILVIA

夫と2男子の4人家族。昼は会社でワーキングレディ、夜は学びを求めてネットの住人。好きな作家は池波正太郎。好きな作品は「鬼平犯科帳」。勧善懲悪で今日もスッキリ!

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