夏の食中毒に要注意!アニサキスには正露丸が効く?!

夏の食中毒に要注意!アニサキスには正露丸が効く?!

梅雨が明ければアウトドアの季節ですね~!海に山に川へと出かけるとなればお弁当をもっていきますが気温が高くなるこの季節は食中毒の原因も増えてきそうです。ごはんが傷まないように梅干しを入れているから大丈夫!といっても、どれでも大丈夫ではなさそうです。食中毒にかからないようにどんなことに気を付ければいいのか確認しておきましょう。

 

素手でおにぎりを握るのはNG!

 

野外でのお弁当と言ったらおにぎりが多いのではないでしょうか。そこで問題なのが、おにぎりを素手でにぎっていないか?ということです。炊き立てのご飯はちょうどよい湿度、温度で、手についた菌が増殖しやすい環境になっています。そして菌が出す「エンデロトキシン」という毒素が大量に作られると、食中毒の症状となってでてきます。

 

おにぎりの食中毒となる原因菌は「黄色ブドウ球菌」といって私たちの喉や鼻、手、腸に存在する菌です。症状としては吐き気や嘔吐、腹痛、下痢が食後1時間から6時間の潜伏後に現れます。6月から増え始め7~9月にピークを迎えるので特に注意が必要です。

 

おにぎりに梅干しが入っていれば大丈夫かと思いがちが、最近の健康志向で減塩梅干し(20%~25%→5%)では抗菌性は弱まっていると考えられています。しかもおにぎり全体ではなく抗菌性があるのは梅の周りだけなので梅干しだから安心と言うわけでもなさそうです。

 

 

手荒れ防止が食中毒対策に

 

「エンテロトキシン」という毒は一度作られると加熱しても壊れないのが恐ろしい所です。作るときは必ずラップを使ったり、具を入れるときもお箸を使ったり海苔を巻くときも素手で触らないように注意をしましょう。そして作り置きは絶対にしてはいけないそうです。昼間のおにぎりも夜に食べないようにしましょう。

 

また石鹸や洗剤を使った手洗いを推奨されることも多いのですが、意外にも洗いすぎの手荒れにも菌が温床になる危険があるんだそうです。手荒れを防ぐにはハンドクリームなどを塗って手荒れを防ぐのが大切で、すべすべの手をキープしましょう。もし手荒れやキズがある場合は手袋をして料理する事をおすすめします。

 

 

アニサキスには正露丸が効果的

 

食中毒と言えば、青魚や刺身にいると聞く「アニサキス」を思い浮かべます。実はこのアニサキス症は「ノロウィルス」や鶏の生食による「カンピロバクター」の次に多いといわれています。アニサキスは新鮮な魚の内臓にいますが、時間とともに身に入り込みます。アニサキスを死滅させる方法は、60度で1分過熱するか、マイナス20℃以下で24時間冷凍するのが効果的ですが、酢では死にませんのでご注意を。

 

そして驚きなのが、青魚を食べて蕁麻疹が出たりする症状も、実はアニサキスが原因と言う結果もでているそうです。もし発症した場合は内視鏡でアニサキスを取るのが最も良いのですが、夜発症し朝まで病院に行けない場合は正露丸を飲むとよいらしいです。正露丸に含まれる「もくクレオソート」と言う成分がアニサキスの活動を抑えてくれるので応急処置として覚えておくと良いかもしれません。

 

引用元:https://goo.gl/q83W41

 

 

 


食中毒は怖いですね。特に今までは当たったことがないですが食生活についてまわる話ですし、きちんとした知識を持って、適切な対応ができるようにしておきたいですね。これからも季節特に注意が必要ですので皆さんも気を付けてお弁当作りに励んでくださいね(⌒∇⌒)
(キュレーター:rikako)

 

 

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RIKAKO

RIKAKO

父母と弟2人の5人家族の長女として育つ。素はおっとりのんびりのマイペースだが、父親譲りの短気さと、母親譲りのサバサバした性格と、長女ゆえの真面目さ正義感の強さが混ざった複雑な性格。だってAB型だしね(^_^;)周りからは「天然」と言われていたが、保険会社に勤めてから天然が治った?と言われるようになる。しっかり者で、できる女とみられがちだが果たしてどうだか。

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