心の「安心基地」を作っておこう!

心の「安心基地」を作っておこう!

社会に出れば、競争社会、さまざまな人間関係の緊張や気遣い、先行きが見えない社会情勢、いつ来るかもわからない大災害など、いろんな不安や恐怖で常に緊張状態にあります。こんな不安な時代だからこそ自分が逃げ込める「安全地帯」を持っておくことが必要です。張り詰めた緊張が切れてしまう前に、安心できる場所をあなたは持っていますか?

 

「安全基地」はエネルギーチャージの場所

 

こころの安全基地とは幼い子供のころに使う言葉で母親の事をさします。自分で歩き出す1歳くらいの子供は、見るものが新しいものばかりで、好奇心と恐怖心が隣り合わせていますが、その恐怖心を乗り越えるためにお母さんが安全基地となり、少しずつ自立していくというものです。しかしこの安全基地は子供の時期だけに限らず、思春期や成人になっても必要なものなのです。

 

思春期や青年期になれば友達も増え、また異性とのかかわりが出てくることも社会に出る準備段階と言えます。他人との距離の測り方もまだよくわからなかったり、ここでも他人との関わりから緊張したり傷ついたりという事もあります。そんな傷ついた心を癒してくれる人や、自分がいつでも素になれる環境に一度戻って気持ちをリセットできる場所があるからこそ、また外に出ていこうという元気と勇気を持つことができるのです。

 

信頼しあえる仲間に出会うこと

 

小さな子供ならば安全基地は常にお母さんがいて守ってくれましたが、大きくなってくれば心の安全基地は自分で作らなければいけません。あなたのパートナーや家族がその役割を担ってくれていて、あなたもパートナーの安全基地となっている関係であればそんなに幸せなことはありません。

 

特に男性の場合は外には七人の敵がいると言われ厳しい環境の中戦っています。せめて家庭の中は安心できる場所にしてあげてくださいね。またパートナーや近くに家族がいない人、友達でも同僚でも、SNSの仲間でもオッケーです。自分が素をだせる相手、何かあったときには助け合える仲間がいるだけで心は強くなれます。信頼しあえる仲間に合えたら大事にしていきましょう。

 

安全基地は複数必要

 

もう一つ大切なのが、安全基地は1つに集中してしまわない事です。1つしかないと、その中での関係がうまくいかなかった場合、ストレスを解消する方法がなくなってしまいます。なので人付き合いのグループもそうですが、安全基地も分散させておいた方が良いようです。

 

人間関係がぎくしゃくした時は、少し時間を空ける必要があるかもしれないですし、その時間を取ることでうまくいく場合もあります。その間は他の基地に身を置くようにしたりした方が良いでしょう。昔からの知り合いや友人だけでなくこれからでも関係を作り上げていくこともできます。そうやってお互いに支えあいながら厳しい時代を乗り越えていきましょう。

 

引用元:https://goo.gl/qNbD72

 

 

 

 


人は一人では生きていけないって本当ですよね。普段会えなくても心でつながっている友人や、お互いに応援でき助け合える仲間は素晴らしい存在です。そういう人たちがいてくれるから頑張れるのも大いにあります。親の存在も安全基地と言う認識はありませんでしたが、やっぱり素でいられるのは安心と信頼が大いにあることなんですね。あなたもエネルギー充電できる安全基地を複数持っていてくださいね!
(キュレーター:rikako)

 

 

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RIKAKO

RIKAKO

父母と弟2人の5人家族の長女として育つ。素はおっとりのんびりのマイペースだが、父親譲りの短気さと、母親譲りのサバサバした性格と、長女ゆえの真面目さ正義感の強さが混ざった複雑な性格。だってAB型だしね(^_^;)周りからは「天然」と言われていたが、保険会社に勤めてから天然が治った?と言われるようになる。しっかり者で、できる女とみられがちだが果たしてどうだか。

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