あなたは「いざ」という時の「備え」や「準備」はしていますか?天災はいつ何時あなたの身に起こるか分かりませんね。特に女性は男性より必要なアイテムがありますね。支援物資が来るまでの間の備えだけでも準備していたいものですね。今回はそんな非常時の時に備えておくと助かるアイテムなどに触れてみたいと思います。
準備する時のポイント
火事場の馬鹿力ということわざがありますが 重さを感じる暇があるのかは分かりませんが やはり女性は男性より重たいものは持てません。まして子供がいるとなると出来るだけ軽量にコンパクトに準備したいですね。準備のポイントは・・・
・準備品の重さ(女性は10kgまで)
・大きさ(サイズ)
・使い回しが出来るアイテム
・丈夫なモノなのか?
・職場にも備えておくと良いと思います。
この事を参考にして準備して見てはいかがでしょうか?あれもこれもと持って行きたい気持ちは分かりますが 緊急時に必要なものは最低限に抑えておいた方が良いと思われます。また 10kgを超えてしまうと非難する時に足かせになってしまいかねませんね。「緊急に安全に避難!」を第一に考えて準備してみましょう。
女性のあると助かるリスト

小さい子供がいる場合
女性用品とは別に用意しておくと良い「子供 のモノ」 特に「赤ちゃんや乳幼児」は出来るだけ援助物資が届くまでに間に合わせておきたいですよね。小さい子供がいる時のリストも参考にしてみて下さい。
・携帯用哺乳瓶 ( 3日分)
・粉ミルク ( 3日分)
・お着替え ( 3日分)
・水筒
・哺乳瓶専用スポンジ
・おしめ ( 3日分)
・離乳食 ( 3日分)
・お菓子
・おもちゃ
・携帯充電器
・常備薬
・母子手帳 (直ぐに出せるところに置いておく)
赤ちゃんのモノと女性用の必要なモノを考えて合わせて10kgまでの重さにしておきましょう。また どこに避難するのかも家族みんなで確認しておくと良いですよね。携帯電話も繋がらない時がありますので 避難場所などは第一候補 その次はどこに行くなども決めておく様にしておくと良いかと思います。いざという時の備え・準備はしておくことをお勧めします。
引用元 https://goo.gl/oTxp1I
いかがでしたか?分かっていても後回しになってしまう防災グッツ。女性ならせめて生理用品は持っていたいですよね。準備をする時 「あれもこれも」となりますが 結局 必要なモノが沢山あると言う事なのではないでしょうか?だとしたら尚更 準備をしておく必要があると思うのです。震災はいつ起こるのか分かりません。だからこそ準備が必要だと思います。防災に必要なリストなど良かったら参考にしてみて下さい。
( キュレーター : Rose )