自分の選択はあっていた?「青い鳥症候群」のあなたへ

若いころの自分はどんな将来を想像していましたか?夢を持ち実現するために歩んできたのか、それとも特に思いつかずその都度の選択で今の人生があるのか。人生の選択肢が多くなった分、本当にこれでよかったのかと迷子になっている大人が増えているんだそうです。もしあなたも迷子になっているとしたら何が原因なのか、解決策はあるのか見てみませんか?

 

自分探しで「オトナの迷子」が急増中

 

昔は自分の意志は関係なく、特に長男であれば家の仕事を継ぐのが当たり前といった時代がありました。最近では昔のようなしきたりもなくなり、自分が思うように生きたいという気持ちが優先されたり、社会でもたくさんの選択肢が与えられるようになりましたよね。

 

1986年の男女雇用機会均等法以前は女性が選べる職種も限定されていて、しかも5年もたてば寿退社へと促され、働き続ける環境も難しい状態でしたが最近では女性も仕事も選べ、多くの会社が結婚出産しても仕事も続けられる環境になってきています。

 

しかしそんなたくさんの選択肢と自由を手に入れたとたんに、「これでよかったのかな?」「もっと違う道があったのかも」といった想いに悩む大人が増えているんだそうです。このように迷い、さまよい続けるの事を【青い鳥症候群】と言うんだそうです。

 

 

あなたは、すでに手に入れている

 

「自分の生きる道を探したい」と言う思いでさまよっている現代人は意外にも多くいるそうですが、童話の「青い鳥」の話に似ています。青い鳥を探しに命がけの旅に出たけれど見つからず、あきらめて家に帰ると青い鳥はかごの中にいた、っていうお話は覚えていますか?

 

あなたもチルチルミチルのように、さまよっていても実は理想の会社、パートナー、家、学校を手にしているのにその素晴らしさに目をむけず、「他にあるかも」と思い込んでいるだけなんてことはありませんか?幸せは手にすると「こんなものか」とかつまらないもののように思ってしまうかもしれません。そうすると「本当の幸せはどこ?」と探し始めると、もっともっとと求めるので喜びや幸せを感じにくくなってしまうんだそうです。

 

 

人生は「計画された偶発性」

 

学校を卒業するころから自分の夢と意思をもってそこに突き進んでいける人と言うのは実は稀なのではないでしょうか。多くの人が流れに身を任せというか、とりあえず就職しその中で出会ったモノ、事柄から「これだ!」と思えるものが見つかるものなのかもしれません。これを「プランド・ハプンスタンス(計画された偶発性)」と呼ぶのですがこの「ブランド・ハプンスタンス」は5つの行動目標を持つ人に起こりやすいと、米国スタンフォード大学のクランボルツ教授は説いています。あなたもこの5つの行動の一つでもよいので取り組んでみてはいかがでしょうか。

 

①好奇心・・・専門以外の事も興味をもって学ぶこと

 

②持続性・・・中途半端に投げ出さずコツコツ続ける

 

③楽観性・・・落ち込むときも別の偶然に出会えるチャンスがある

 

④柔軟性・・・自分はこれだけと決めつけず、いろんなことに挑戦する

 

⑤リスク・テイキング・・・結果がどうであれ失敗を恐れず思い切ってやってみる

 

引用元:https://goo.gl/tLWS2X

 

 

 


以前は過去の選択を後悔したことも多々ありましたが最近ではあまりなくなりました。しかしこれから未来を選択するのに悩むことが多いような気がします。でも色々考えすぎず、今目の前にあることを一生懸命やっていく!それが一番なのかもしれません。自分が選んだ道でも、選ばなかった道でも迷いは出てきますものね。あなたも今、目の前にあることに一生懸命になってみてください!きっと道が開けていくと信じています(^▽^)/
(キュレーター:rikako)

 

 

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