暑い日の「めまい」「頭痛」「倦怠感」「しびれ」は熱中症じゃないかも?血栓症も疑ってみて!

暑い日が続きますね。これから更に暑さが増してくる季節ですが、そんなとき冷たいビールを❤と考えただけで幸せな気分にしてくれます。しかし、たくさんの汗をかいた後の利尿作用のあるビールといったお酒にはちょっとした危険な可能性もあるんだとか。いつまでも美味しくビールをいただけるためにちょっと気を付けることを確認しておきましょう。

 

血栓症って何?

 

血栓症とは血液中にできた血栓が血管をつまらせてしまうことによって引き起こされる病気のことを言います。場所によって名前は変わりますが足で起これば、「エコノミー症候群」、心臓にできれば「心筋梗塞」脳で起これば「脳梗塞」と言った感じです。

 

血管が詰まることを考えると、寒い時期などを思い浮かべますが夏の水分不足の状態でも起こる可能性があると考えられています。「めまい」「倦怠感」「頭痛」「ふらつき」「しびれ」といった一見、熱中症かと思う症状でも実は血栓症だったなんてこともあるようです。

 

汗をかいた後に利尿作用のあるビールや度数の高いお酒ばかり飲んでいると、血液が固まりやすい成分に変わったり、血小板など血液凝固成分の濃度も濃くなるからと言われています。また夏場のダイエットやピルにも注意が必要だそうです。

 

 

血栓症になる原因とは

 

血栓ができやすい血管には3つの問題があるといわれています。それが①血管の壁の状態が悪い、②血液循環が悪い、③血液の成分が変わる、です。健康な血管はゴムのように弾力がありスベスベしていますが、老化とともに硬くてもろくなって内側はべたべたとしてくるんだそうです。

 

健康な血管の場合は、血液中にできた血栓はプラスミンと言う物質によって血栓は溶かされるのですが、老化が進んだ血管はこのシステムがうまく働かないんだそうです。また若い人でもコレステロールや中性脂肪の高い人は血液の流れが悪くなります。血流が悪くなるイコール血栓症を引き起こす原因となっています。

 

そして体を動かさない寝ている時間の中でも早朝が、いちばん血液が固まりやすく、砂糖や肉の過食、ストレスを感じる、興奮、激しい運動も血栓ができやすいことが分かっているようです。他に糖尿病、高血圧、膠原病、歯周病、風邪にかかっている人も血栓ができやすいので注意しましょう。

 

 

対策とは

 

血液はほとんどが水分で出来ていますので、汗を大量に書いた後にお酒ではなくしっかり水分を補給しましょう。利尿作用のあるお酒では水分不足が助長します。夏場は特にですが、人は1日に1~2ℓの飲み水をとるのが理想と言われていて、他にも食べ物からも摂取しています。ダイエットをしている人は食べない分、水分はしっかり取りましょう。

 

引用元:https://goo.gl/WEjRBz

 

 

 


体の中に血栓ができ詰まる状況と言うのはいくつかの条件がありますが、まずはしっかりと水分を補給することですね。「ビールも水」なんて言う人もいますが、お酒は水分とは別です。お茶でもないお水が一番よいので一口目はビールでもその後はしっかり水分も補給しましょうね~!
(キュレーター:rikako)

 

 

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