女性の健康とお酒の強さに深いつながりがあるってホント?

突然ですがあなたはお酒は強い方ですか?それとも弱い方ですか?お酒が強い=たくさん飲むというように思われ、飲酒の健康管理が不安視されていましたが、実はお酒が飲めない人の方が骨折しやすいというニュースが取り上げられ話題になっているようです。かといって飲める人にも違うリスクがあると言われているようなので飲酒と健康リスクの関係性を見ていきましょう。

 

お酒が飲めない人は骨折のリスクがある?

 

先日のニュースではお酒が飲めない人は骨粗鬆症になりやすいとの論文が発表されたとのことでしたが、実はこの話は今までにも日本の女性を対象にした研究でも同じようなデータが出ていたんだそうです。ではなぜ今までそんなに話題とならなかったのでしょうか。

 

どちらかと言うと女性はあまりお酒を飲まないほうが良いと言われている方が多いとのことですが、その理由は男性に比べて女性の方が体内の水分量が少ないからなんだそうです。例えば同じ体重の男女が同量のお酒を飲んだ場合、女性の方が血液中のアルコール濃度が高くなってしまうからです。また違う病気にもなる可能性が高いと考えられているようです。

 

 

お酒が飲める人は乳がんのリスクあり?

 

逆にお酒を飲む女性は乳がんになりやすいとの結果が世界的な統計学データとしてもあるとのことですが、このデータは世界のいろいろな人種のデータが混ざっているそうです。しかも黄色人種と言われる私たち日本人のモンゴロイド以外の人種が混ざっているのでデータとしては少し不十分な所があります。

 

とはいっても乳がん検診ガイドラインでは「飲む量が増えると乳がんのリスクも高まるのは確実」との記載もあるので注意に越したことはないでしょう。生活習慣病のリスクが高まる飲酒量は男性で40g以上、女性で20g以上とされているそうです。

 

 

一人一人の体質に合わせた健康管理を

 

それぞれの持っている遺伝子には病気になりやすいヒントなども含まれていたり、また親や兄弟、親せきなど遺伝子が近い人とは自分と似た部分があると考えるので、病気も似てくるといわれています。自分の身近な人が何らかの病気があった場合は、自分にも可能性があると考え事前に学んでおくのも重要なことです。

 

お酒を飲める飲めないも同じように、遺伝子のヒントまでは分からなくても、顔が赤くなるかならないかで体質もだいたいのことは分かるそうです。お酒が飲めないならば骨折予防をしたり、かといって飲まないから乳がんにならないというわけではないので、そこは定期的な検査ももちろん必要です。

 

ただどちらかの可能性が高いという事であれば自分でも頭の隅においておけば体に対しての注意もできるのではないでしょうか。

 

引用元:https://goo.gl/BoCkx6

 

 

 


お酒全てが悪いわけではなく骨粗鬆症を防ぐという事は、多少たしなむぐらいはあった方が体にもメリットがあるという事なのかとも感じますが、人によって体質はそれぞれ違いますし、それによって合う合わないがあるだけで一つのモノが完璧に良いとか、ダメという事ではないような気がしました。ただ自分の弱い部分と言うか体質はある程度知っておいた方が予防にもつながることだと思いますので自分の弱さも知っておくことは重要ですね。
(キュレーター:rikako)

 

 

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